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テーマ:川崎について語ろう(125)
カテゴリ:温泉(神奈川県)
「都会に古里を・・・」と書かれたハンプレットを基に矢向駅の周囲をうろうろ。
アパート軍の中に田舎の雰囲気があり、ちょっと変わっている。 露天風呂、蔵石風呂、勾玉風呂、味噌樽風呂、縄文海底蒸し風呂 等 色々なお風呂があり 洗い場は数箇所毎に囲いが有り、落ち着く雰囲気で作られている。 全体的に落ち着いた雰囲気で、温泉は地下1300メートルからの天然温泉。 信州八ヶ岳から岩を運び、露天風呂に使用している。大きな岩や平らな岩があたらこちらに配置してあり真ん中にもドンと構えているのでお湯の中を手探り(足探り?)で進まないと岩にぶつかり周囲の笑いを誘う。 秘湯を見つけゆっくりと探りながら入る雰囲気を楽しんで欲しいという意向らしいが 壁にある説明を読まないと解ってもらえないかもな~。 (私も真ん中の石でこけた) お湯はナトリウム強塩温泉なので顔をお湯で洗うとしょっぱい。 休憩や食事をする場所も有り、「そばレストラン 志楽亭」は外からも入れるようになっていてちょっと食事にくるもの良い感じ。 ポイントカードがあり、10回入ると1回無料になるそうで、今日は無料で入ったなど楽しそうに話している人がいたのでリピータが多そうな温泉です。 温泉たまご 神奈川県 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.07 12:44:55
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