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2013.03.19
カテゴリ：ひとりカラオケ
今回も番外編である。
私は温泉ランニングと立ち呑み以外にひとりカラオケの趣味もある。 どうやら全てひとりで出来るものばかりのようだ。 カラオケはしょせん自己満足に尽きる。 私はカミさんとカラオケに行き唖然とした。 歌ったあと、拍手がない。寂しかった。 しかしこれが本当である。 日本の特にサラリーマン社会で拍手があるのは社交辞令である。 誰も人の歌など聞いていない。自分の歌に夢中である。 だから本当に歌が好きなら、人に迷惑をかけずにひとりで歌うべきだ。 そしてある程度客観的評価をしてくれる採点システムを相手に歌う。 そしてスマホの録画機能で録音し、自分の歌を自分で聞いて改善していく。 自分の声を聞くのは最初はつらいが、慣れてくる。 採点システムで９０点から１００点の間を目指す。 好きな歌が必ずうまいとは限らない。自分の適性というのがある。 それを採点システムで判断する。 そしてある程度コンスタントに高得点の出る歌を人前で歌えばいい。 人気サイトランキングへ  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.07.15 05:52:32
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