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カテゴリ:温泉ランニング 海の景色編
本日はリニューアルしてすばらしい温泉になった、播州赤穂の銀波荘
までのランニングを紹介する。 <瀬戸内海と一体になった露天風呂> <ランニングコース途中の赤穂御崎展望台> <登録番号> 175 <取材日> 2013/4/11 <温泉名> 赤穂温泉 銀波荘 赤穂温泉 夕映えの宿 銀波荘 <所在地> 兵庫県 <交通(ランニングなしの場合)> JR播州赤穂駅からタクシー約10分 <ランニングコース> JRの播州赤穂駅の1つ手前の坂越(さごし)駅で降り、正面を海の方に 走り、千種川の橋を渡ってすぐに左折し、すぐに右折するとトンネルがあり このトンネル(約320m)を越えると、海に出る。そこを右折して 海沿いの道をひたすら走る。港や町のあるところは、高度が下がり、岬では 高度があがるという繰り返しで、途中に丸山ビーチがあり、少し行くと 赤穂市街と赤穂御崎の分岐があり、左折して赤穂御崎の方に行く。右手に かんぽの宿がある。その先に赤穂御崎の展望台があり、しばらくすると 赤穂御崎温泉街に入り銀波荘に着く。全工程約8kmで、アベレージランナー で1時間弱で着く距離である。 <温泉の特徴> 以前は、何の工夫もない温泉であったが、リニューアルしてすばらしい 温泉になった。海が見える立地を利用して、今一番流行している形式 を採用している。湯船の淵に枠をつけず、湯があふれるようにし、 その先は手すりや欄干などなく、そのまま海につながっている。 湯船に入ると、風呂と海がつながっているように見える。 この形式で有名なのは伊豆の赤沢日帰り温泉である。 <泉質> 単純泉、塩化物泉 <露天風呂> あり。前述の通り、湯船が瀬戸内海につながっているような 露天風呂である。 <入浴料> 1500円。 バスタオル、フェイスタオル備え付け <ロッカー、システム> 貴重品ロッカーがあり。脱衣場はロッカーとかご。 日帰り客を想定している。 <体重計> あり。(アナログ) 人気サイトランキングへ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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