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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
非常に有名な秘湯であり、以前に訪れているが、走っていなかったので掲載を保留していた。
調べると外来入浴が可能になっているのがわかったので、2013/4/16に訪れて走った。 <途中の道は昨年整備され道幅も広がり舗装も完璧> <泡の湯の正面玄関> <外来入浴の入口> <露天風呂には人が多く、遠慮して写すしかなかった。公式サイトを参照ください。> <登録番号> 46 <取材日> 2003/11/8 <温泉名> 白骨温泉 泡の湯旅館 白骨の名湯 泡の湯 <所在地> 長野県 <交通(ランニングなしの場合)> 名古屋よりJR中央線で松本。松本から直通か新島々からバスあり。 <ランニングコース> 松本から新島々までは電車。新島々からバスで沢渡まで行き、そこから 走る。バスは土日祝で1時間に1本、平日で2時間に1本なので要注意。 沢渡から泡の湯までは約6kmであるが、後半の約3kmが写真の様なきつい坂である。クロスカントリー志向でなければ後半は歩いてもよい。 <温泉の特徴> 由緒ある温泉で、硫黄を含む白濁の湯で有名である。内湯にぬるい湯と熱い湯があるが 混浴の露天風呂はぬるい湯である。長めに入ればよい。その後ぽかぽかである。 混浴の露天風呂は白濁のため、首より上しか見えないので、女性の方も 気兼ねなく入浴している。 <泉質> 含硫黄 カルシウム・マグネシウム 炭酸水素塩温泉 <露天風呂> 有名な白濁の湯の広々とした混浴の岩風呂である。有名な混浴で女性もバスタオルでまいて、気兼ねなく入ってくる。三ヶ所から源泉の湯が滝のように注がれる。 お湯は源泉そのままの湯で、すこしぬるいが、いつまでも入ってられる温度で 湯上りもなかなかさめない。 <入浴料> 800円。 <ロッカー、システム> 貴重品ロッカーあり。脱衣場はかごのみ。 <体重計> あり。(アナログ) 人気サイトランキングへ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.25 08:26:33
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