温泉ランニング

本日は、久しぶりに武庫川河川敷のラニングコースを走って、宝塚から尼崎の
「やまとの湯　尼崎」を訪れた。

＜宝塚大橋の手前で武庫川河川敷に下りる。＞


＜甲東園付近で新幹線の橋梁をくぐる。＞


＜西宮付近で阪急の橋梁をくぐる。＞


＜やまとの湯　尼崎の全景　都会の日帰り温泉にしては赴きがある。＞


＜ロビー。すこしざわざわ＞



＜登録番号＞ 203

＜取材日＞ 2013/11/6

＜温泉名＞　やまとの湯　尼崎

＜所在地＞　兵庫県

＜交通（ランニングなしの場合）＞
ＪＲ立花、阪神尼崎、阪神出屋敷から尼崎市営バスが頻繁に走っている。
最寄のバス停は橘公園か水道局

＜ランニングコース＞
逆瀬川駅から川の南側の道をしばらく東へ行くと武庫川と合流し
右に公園、前に宝塚大橋が見えるあたりで武庫川の河川敷に下りる。
ひたすら河川敷のラニングコースを走ると新幹線橋梁、阪急橋梁、名神高速の橋梁をくぐる。
名神高速を越えたあたりの橋の手前で土手を上がり、山手幹線の橋を東側にわたる。
その後はスマホのナビにしたがって道を探しながら目的地まで行く。全約１３ｋｍ。

＜温泉の特徴＞
建物の外観は関西の都会の日帰り温泉施設にしては赴きがある。
ただ、ロビーなどの内装は豪華感というよりも庶民的である。
風呂の泉質は、こんな都会の割にはまともな泉質である。
温度も２５度以上あるし、成分も豊富。とくにナトリウムと炭酸水素が多い。
先日行った箕面温泉と同種の泉質であるが、ナトリウムの量は箕面の方が多く
あれほどのヌルヌル感はない。
色々の種類の風呂があるが、配置などは直列的である。

食堂には大衆食堂的なメニューがある。
ここの特徴は、やまとの湯には悪いが、エリアの中にくら寿司、カルビ、コンビニなどがあり
私は節約のため、コンビニで缶ビールを飲み、くら寿司に入った。

＜泉質＞　 ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉

＜露天風呂＞　
あり。ぬる湯、つぼ湯、寝湯など色々ある。


＜入浴料＞　７８０円

＜ロッカー、システム＞
靴は１００円返却ロッカー
自動販売機で券を買い、フロントに出して風呂へ。
ロッカーは自由で１００円は不要。
貴重品ロッカーもある。

＜体重計＞
あり。

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