温泉ランニング

関西の日帰り温泉施設で、最近上位に入っていた、京都南部の温泉を紹介する。

＜施設へのエントランス＞


＜玄関＞


＜ロビーから風呂への通路＞


＜食堂のエントランス＞


＜食堂の窓から見えるもみじ＞


＜登録番号＞ 206

＜取材日＞ 2013/11/30

＜温泉名＞　上方温泉　一休　　京都本館

＜所在地＞　京都府

＜交通（ランニングなしの場合）＞
近鉄京都線　新田辺駅から京都宇治バスで　一休温泉前　下車

＜ランニングコース＞
ＪＲ京田辺か近鉄　新田辺駅から少し南の道をしばらく東に走り、
国道３０７号に出たら左折し、３０７号を走る。すぐに木津川を渡る。
前に見える山々が美しい。そのまま走れば左手にある。約７ｋｍ。

＜温泉の特徴＞
門構え、エントラ ンスから建物の中まで、古民家風でなかなか赴きがある。
特にこの季節は、玄関までの歩道の紅葉がいい。
内装も古民家風で全てよし。
ちゃんとした温泉コーデイネーターが入っている感じである。
食堂は単独の和風のレストランとしても価値がある。
ここのスノーアイスはめずらしい。

＜泉質＞　 アルカリ性単純温泉

＜露天風呂＞　
背後の山を借景にした庭がいい。

＜入浴料 ＞　１２００円


＜ロッカー、システム＞
フロントで靴鍵を預けてロッカーキーをもらう。
ロッカーキーがバーコードになっていて館内の精算ができる。
靴も脱衣場も１００円返却ロッカーではないので便利である。


＜体重計＞
あり。



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