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カテゴリ:温泉ランニング 都会編
温泉の記事を書いているときに松本に気になる温泉があったので行って見ました。
ロビーが豪華なので気になっていましたが、なんと食堂と兼ねることに寄ってスペースをうまく節約していました。 <前景> <玄関> <ロビー兼食堂> <風呂へのエントランス> <登録番号> 260 <取材日> 2016/3/12 <温泉名> 林檎の湯屋 おぶー <所在地> 長野県 <交通(ランニングなしの場合)> 松本駅からタクシー約15分。 <ランニングコース> JR松本駅から南西に約5km。 <温泉の特徴> 炭酸泉、酸素泉、低周波泉などのユニークな温泉を提供している。脱衣室に分析書が貼っていないので人工温泉と思うが、なかなか楽しい。食堂はロビーを兼ねた広い作りになっている。ロビーだと思えば広く感じるし、食堂だと思っても広く感じる。これもなかなかいいアイデアだと思った。 <泉質> 人工温泉 <露天風呂> 酸素泉、壺湯、寝湯、北投石泉などバラエテイーに富んでいる。ちなみに北投石とは台湾でよくみられる石で身に着けると長生きすると言われている。日本では秋田の玉川温泉で採取できるが貴重なので販売はしちぇいない。 <入浴料> 大人700円 <ロッカー、システム> 自動販売機で入浴券を買ってフロントに出すだけ、靴ロッカーも脱衣ロッカーも無料(100円返却もなし) <体重計> あり。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.04.21 08:53:58
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