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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
10/13は孫も含めた三世代で四国のレオマの森を訪れました。レオマワールドは一時はつぶれかけましたが、大江戸温泉物語が経営に参入し盛り返しました。
<いざ四国へ。瀬戸大橋> <ホテル レオマの森 全景> <ホテルから遊園地(ニューレオマワールド)に行くレトロバス> <ディズニーランドに匹敵するメリーゴーランド カルーセル> <観覧車から見える景色 前方は讃岐富士> <やはりディズニーランドは違うと思わせるパレード> <今回の宿舎 コテージ> <イルミネーションのなか運河を行く船> <ホテル レオマの森の温泉 「森の湯」 露天風呂が豪華だ> <バイキングの光景 評判のすごい品ぞろえ 讃岐富士が見える> <翌日は伝説の讃岐うどん屋 なかむらへ> <なかむら 店の風景> <かつて 自分で採ってきてくれと言われたネギ> <登録番号> 308 <取材日> 2018/10/13 <温泉名> レオマの森 森の湯 <所在地> 香川県 <交通(ランニングなしの場合)> JR坂出駅から琴讃バスで約40分でレオマの森前下車。 琴電岡田駅からタクシー6分でレオマの森前下車。 <ランニングコース> 今回は車で行ったので走っていないが、走るとすれば琴電岡田駅から約3.5km。 <温泉の特徴> 大江戸温泉物語が運営していて、風呂の中には様々な解説が書いてある。泉温が17度だが、放射能が8.9マッヘで放射能冷鉱泉だ。この源泉のほかにラベンダー湯などの薬湯や人工の二酸化炭素泉を展開してバラエティーに富んでいる。 <泉質> 単純含鉄冷鉱泉 <露天風呂> 男湯と女湯が夜と朝で入替性ですが、片方の露天風呂が広々した庭園岩風呂で目を見張る。 泊りの場合は是非、夜も朝も入浴すべきである。 <入浴料> 980円 <ロッカー、システム> 宿泊したので日帰りのシステムは不明であるが、靴リッカーも脱衣ロッカーもある。 <体重計> あり。 大江戸温泉物語 ホテルレオマの森 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.22 07:47:03
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