|
カテゴリ:旅行
様々な温泉紹介サイトに記事を書いて一度行ってみたいと思った千年の歴史を誇る仙台秋保温泉「佐勘」を訪れました。その前にはここも以前より行きたかった三春の滝桜を鑑賞しました。
<三春の滝桜 満開です。> <昼食をいただいた会津郷土料理の料理旅館「国事」> <いよいよ佐勘へ。立派な玄関> <佐勘のロビー> <一階男性大浴場「殿の湯」への入り口> <「殿の湯」の露天風呂> <名取川のせせらぎ近くの「河原の湯」> <「河原の湯」へのエントランス> <夕食 豪華な本格懐石料理です。> <登録番号> 315 <取材日> 2019/4/18 <温泉名> 秋保温泉 ホテル佐勘 <所在地> 宮城県 <交通(ランニングなしの場合)> 仙台駅から無料の送迎バスか、JR仙山線愛子駅からバスかタクシーで10分。 <ランニングコース> 今回はツアーで来たので走っていないが、走るならJR愛子駅からまっすぐ南下しフラワースターロードへ入るコースで約7km。 <温泉の特徴> 7世紀の欽明天皇の頃に発見され、1000年前の平安時代後期から伊達家の御殿湯となり佐藤家が守っていたことが発祥。その後千年の間続いた温泉旅館が今の「佐勘」。 お風呂は二か所あり、それぞれに内湯と露天風呂がある。河原の露天風呂は男女入れ替え制。 <泉質> ナトリウム-塩化物泉 <露天風呂> 大浴場の檜の露天風呂と名取川のせせらぎにある露天風呂(河原の湯)がある。河原の湯はせせらぎの音が聞こえて風情がある。源泉かけ流しである。 <入浴料> 3500円からの昼食付日帰り入浴プランがある。 <ロッカー、システム> 貴重品ロッカーあり <体重計> あり。 伝承千年の宿 佐勘 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.18 09:10:41
コメント(0) | コメントを書く
[旅行] カテゴリの最新記事
|