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カテゴリ:旅行
バルト三国旅行一日目のワルシャワ編です。
関空からヘルシンキ経由でポーランドのワルシャワに夜到着し、翌朝ワルシャワ観光しました。 ワルシャワの宿舎 ノボテルホテルを出発 最初に訪れたのがワジェンキ公園にあるショパンの銅像。ユニークなのが木とその枝がショパンにかぶさっていること。この銅像の後ろでショパンのコンサートも開かれます。 休日の歩行者天国で閑散とした街並み 聖十字教会 前の広場にコペルニクスの像があるポーランド科学アカデミー キューリ―の生家 ショパンの住んでいた家。ショパンはパリ在住が長い。 旧市街市場広場 旧市街への入り口の砦 王宮広場。ワルシャワの象徴 王宮をはじめ、今まで紹介した町並みはドイツのポーランド侵攻で、ことごとく破壊されたものを 忠実に再建したもので、そのことが賞賛されて世界遺産になっています。王宮はポーランド出身の著名人の寄付で再建されています。 ワルシャワからリトアニアのヴィリ二ウスに向かう途中にタンクローリーの事故に遭遇し、2時間半遅れの16時半の昼食。ポテト2つは多すぎた。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.08 09:34:52
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