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2020.01.26
カテゴリ：旅行
18年前名古屋勤務時代に名古屋城を訪れた時に、「ここには本丸御殿があったのだ」といわれ基礎の石だけ見た覚えがあります。その後復元運動が起き、2018年に400年前の姿がよみがえりました。2019/10/17に見学に行ったので紹介します。
＜玄関＞  ＜遠侍＞  ＜表書院＞  最大かつ最も格式の高い間として正式に藩主に謁見する際に用いられた部屋 ＜対面所＞  藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた部屋 ＜上洛殿＞   三代将軍家光が京都に向かう途中、名古屋城に宿泊します。それに先立ち増築されたのが、本丸御殿で最も絢爛豪華な「上洛殿」。二重折上格天井が印象的です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.01.27 11:51:35
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