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カテゴリ:北海道とクラインガルテン
2021/5/6 函館の元町散策をしたあと、函館の桜の名所である「松前藩戸切地陣屋跡」と函館近辺ではあまり知られていない穴場の展望台「きじひき高原」を訪れました。
まず訪れた「松前藩戸切地陣屋跡」は函館の中心部から北西に車で約30分。 <「松前藩戸切地陣屋跡」への参道。桜のトンネルです。> <「松前藩戸切地陣屋跡」の門。建造物はこれだけ。> <「松前藩戸切地陣屋跡」の内部。屋敷の土台跡が残っているだけで、何もない。> <門の内側から桜並木を望む> その後、函館の函館山に次ぐ高台である「きじひき高原」を訪れました。天気がよければ津軽海峡、函館山と函館の街、大沼公園、駒ケ岳をほぼ360度で見下ろせます。 <「きじひき高原」の休憩所と案内板> <大沼公園と駒ケ岳の展望> <函館山の展望、眼下には新幹線新函館北斗駅が見えます。> <山側の景色> その後大沼公園を経て真狩温泉に向かいました。 <大沼のほとりから駒ケ岳を望む。> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.25 07:51:24
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