|
カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
奥飛騨温泉郷の記事を書いていて気になった「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」を訪れました。
多彩な露天風呂があるのが特徴で、人気があるのか日帰り専用の駐車場がある。 <奥飛騨ガーデンホテル 全景> <玄関横にある列車> <玄関> <ロビー> <お風呂への入口> <内風呂から露天風呂を望む> <登録番号> 351 <取材日> 2021/7/8 <温泉名> 奥飛騨ガーデンホテル焼岳 <所在地> 岐阜県 <交通(ランニングなしの場合)> JR高山駅から新穂高ロープウエイ行くバスに乗り、ガーデンホテル焼岳バス停下車すぐ。 <ランニングコース> 今回は、走っていないが、走るなら平湯温泉バスターミナルから約6km。ガーデンホテル焼岳に向かう道は下り。帰りはバスで帰る。 <温泉の特徴> 通常の男女別露天風呂の奥に、湯衣が備えてあって混浴の露天風呂もある。洞窟風呂やエメラルド色のうぐいす湯がある。 成分が濃く、あまり長湯しない方がいいと言われている温泉。温泉コンサルタントによると古代ソマチットが含まれているとのこと。 <泉質> ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉 <露天風呂> 男女別の岩風呂とひのき風呂の奥に湯衣に着替えるエリアがあって着替えて混浴エリアに入れます。約3億6千万年前の海底の地層が隆起してできた地層から湧き出る、国内唯一の超深層水温泉でエメラルド色のうぐいすの湯や洞窟風呂、打たせ湯がある。ホテルから上流に徒歩5分のところに約1300年前に後村上上天皇がお忍びで入浴したと言われる天皇泉もある。混浴だが湯衣はなく、自分でバスタオルなどをまいて入る。 <入浴料> 700円 <ロッカー、システム> フロントで700円を払ってお風呂へ。靴はビニール袋に入れて脱衣場へ。脱衣場は脱衣かごだけなので貴重品は貴重品ロッカーへ。ロッカーは無料(100円返却でもない) <体重計> あり。 奥飛騨ガーデンホテル焼岳 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.14 09:28:00
コメント(0) | コメントを書く
[温泉ランニング 山の景色編] カテゴリの最新記事
|