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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
トムラウシ温泉に向かう途中に、同じくへき地の秘湯「かんの温泉」を訪れました。
以前に訪れた然別湖温泉に向かう道の途中を左にそれて向かいます。 途中までは立派な道ですが、だんだん道幅が狭くなり、最後は砂利道です。 <玄関> <ロビー> <内風呂> <露天風呂> <登録番号> 386 <取材日> 2022/7/4 <温泉名> かんの温泉 <所在地> 北海道 <交通(ランニングなしの場合)> JR根室本線新得駅方面、道東自動車道であれば芽室IC方面から車でのアクセスのみで 芽室ICからは約45kmで、近づくにつれ道幅も狭まり、砂利道になる。 <ランニングコース> 今回は走っていないが、現地まで車で行き、周辺を走ります。険しい道が多いので長距離はおすすめできない。 <温泉の特徴> トムラウシ温泉と同様、へき地の秘湯。1910年開湯の歴史ある温泉で、11の湯船が全て違う源泉という驚きの温泉。 <泉質> ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 <露天風呂> 小さいながらも個性的な湯船が並ぶ。それぞれ源泉が違う。 <入浴料> 650円 <ロッカー、システム> 券売機で券を買ってガラスの箱に入れる。係員はいない。 <体重計> あり 然別峡 かんの温泉 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.26 16:30:33
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