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カテゴリ:北海道とクラインガルテン
7/7 初めて苫小牧から太平洋フェリーで帰途に着きました。
苫小牧を19:00に出航し、翌日10:00に仙台に着き、12:50に仙台を出航し翌日10:30に名古屋に着く2泊3日のクルージングです。(今回は特別に名古屋9:30着) 新日本海フェリーと同様、レストランは高いので、乗船前にイオンで食材を買い込みます。 今回は仙台で一時下船し、そこでもイオンで今後の食材を買いました。 太平洋フェリーは2時間前までに受付が必要ですが、17:15ころには乗船でき、風呂もレストランも営業しています。食事が終わった頃におもむろに出航という感じです。 ちなみに太平洋フェリーを早割でゲットするには2か月前の9:00にネット予約が必要ですが、9:00ちょうどにアクセスしても運が悪いと5分近くつながらず、つながった時には完売ということが多いです。その時は定価で購入するか、新日本海フェリーかになります。 名古屋に到着後、一色のうなぎ屋エリアにある「兼光」を訪れ、うな丼をいただきました。 <今回乗船した「きそ」 (太平洋フェリーホームページより引用)> <まるで豪華日帰り温泉のようなお風呂の入口> <仙台で一時下船し、イオンに向かう途中に、東日本大震災の時に津波が到達した高さを示すものがありました。 <名古屋に到着後、開店時間11:00に「兼光」に着くと、既に長蛇の列。1時間待ち> <案内されたカウンターからは鰻を焼く様子が見えます。> <いただいたうな丼。美味しかった。> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.30 08:03:43
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