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カテゴリ:安曇野とクラインガルテン
松本のクラインガルテンからの帰途で、トロイメライのウェイターから教えてもらった蕎麦屋「玄そば曽良」を訪れました。
場所は松本空港の近くで、りんごの葉摘みや摘果のアルバイトに行ったりんご畑の近くでした。 立派な門構えと庭と古民家風の建物で、雰囲気だけで感動しましたが、蕎麦も店名にあるようにそば殻も含んだ田舎蕎麦の十割蕎麦はおいしかったです。 メニューは十割蕎麦の一品ですが、ミニ天ぷらがついています。 様々なメニューで勝負する蕎麦屋が多い中、蕎麦1品で勝負するのは、かなりこだわりを感じます。 もう1つこだわりを感じるのが、スマホ禁止です。 たまにはスマホをいじるのをやめましょうというキャンペインで、もちろん撮影も禁止です。 いつもは、いただいた蕎麦の写真を掲載しますが、当然撮影していませんので掲載できません。 頑固そうな店主の顔が浮かびますが、門や庭や、店の完璧な雰囲気や蕎麦の旨さで許せる感じがあります。 <立派な門> <庭。撮影禁止なので、ビクビクしながら写すとやはりピンぼけになりました。 温泉のロビーなどを写すときもビクビクしてこうなります。> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.02 06:59:13
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