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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
9/27は「就実の丘」のあと有名な「青い池」の近くの白金温泉の「森の旅亭びえい」を訪れました。
純和風の落ち着いた温泉旅館で珍しく宿泊と日帰りの玄関が別でした。 成分豊富な濁り湯でしたが、脱衣場に正式の温泉分析書が張っていなかったので、泉温、溶存成分の量がわかりませんでした。 <道中にある有名な観光地「青い池」> <宿泊客の玄関> <日帰り入浴客の玄関> <日帰り入浴玄関を入ったところは手狭な空間> <風呂の入口> <内風呂 大きい方が源泉掛け流し> <露天風呂> <温泉分析表示と各湯船の温泉の状況> <登録番号> 392 <取材日> 2022/9/27 <温泉名> 白金温泉 森の旅亭びえい <所在地> 北海道 <交通(ランニングなしの場合)> JR富良野線 美瑛駅から路線バス26分。 <ランニングコース> 今回は走っていないが、健脚の人ならJR美瑛駅から青い池経由で20kmだが登りなので結構きつい。そんなに走れないという方は青い池までバスで行って現地まで3kmはいかがでしょうか。 <温泉の特徴> 玄関の構えも純和風で、奥に離れ風に部屋が連なる趣のある温泉旅館である。泉質も非常によく濁り湯なので温泉らしい雰囲気。宿泊客の玄関と日帰り入浴客の玄関が分かれていて、しかも建てるときから設計されているようで、日帰り入浴も許容するのを前提とした温泉旅館である。 <泉質> ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 <露天風呂> こじんまりした庭園露天風呂。 <入浴料> 800円 <ロッカー、システム> 日帰り入浴専用の入口から入り、靴を鍵なしの棚に置き、呼び鈴を鳴らしたら旅館の人が出てくるので直接料金を払って風呂へ。 <体重計> あり(アナログ) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.28 08:53:20
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