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カテゴリ:旅行
BS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」を見ていていると、醍醐寺がよく出てきます。
醍醐寺は「醍醐の花見」を契機に秀吉が整備し、みずから手をかけていた庭ができるまでに秀吉が亡くなったという三宝院の庭園や、京都府下最古の木造建築物である五重塔が知られています。 紅葉も見頃とのことで今回訪れました。 1000円の入園券は三宝院と五重塔のある伽藍に分かれており、まず三宝院へ。 <三宝院の表書院から見える秀吉が手掛けた庭園> <亀島(左)と鶴島(右)> <主人石として据えられた「藤戸石」と奥の豊国大明神(豊国神社から分霊)> <三宝院の唐門。桐の紋と菊の紋がある。> その後、伽藍に向かいます。 <仁王門> <仁王門を入ったところの紅葉> <紅葉とともに写した五重塔> <一番奥の弁天池。紅葉の時にポスターになる。> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.17 10:36:22
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