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カテゴリ:韓国ドラマ
韓国の時代劇ドラマで「トンイ」に次いで人気2位の「帝王の娘 スベクヒャン」を、まだ見ていなかったので見始めました。
韓国ドラマの特に時代劇の「はまる要素」はおおむね以下にあります。 1.一般人に紛れている人(子供)が本当は王子(王女)だった。 (誕生の秘話から始まる場合もある。) 2.王子(王女)とわかるまで紆余曲折があり、じらす。 3.悪役(憎まれ役)と善人の区別がはっきりしていて視聴者が悪役を本当に憎む。 などです。 今回の「帝王の娘 スベクヒャン」も大体予想はつくが、やはりその展開がある。本当の王女に(自分はわかっていない)は父親違いの妹がいて、盗賊に襲われ目が見えず瀕死になったは母親が間違って妹に王女である証拠を打ち明けてしまう。本当の王女はそれを知らないまま母親は死んでしまう。 ひょうっとしたらと思ったら、やはり妹はがぜん悪役となり、自分が王女となりすまして動き出す。 最後は真相が判明するのは明らかなのだが、実にじれったい。 このまま見るか迷うが、やはりハマってしまう。 帝王の娘 スベクヒャン スペシャルプライス版コンパクトDVD-BOX2 [ ソ・ヒョンジン ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.21 09:22:35
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