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カテゴリ:温泉ランニング 海の景色編
帰郷のため小樽フェリーターミナルに向かう途中に石狩温泉番屋の湯に立ち寄りました。
なかなか立派な建物で宿泊も可能。 <番屋の湯の全容> <玄関> <ロビー> <中庭のカキバラ> <お風呂の入口> <内風呂> <休憩場> > <登録番号> 415 <取材日> 2023/7/21 <温泉名> 石狩温泉 番屋の湯 <所在地> 北海道 <交通(ランニングなしの場合)> 札幌市営地下鉄の麻生駅または栄町駅から送迎バスで30分。 札幌ターミナルから北海道中央バスで石狩温泉前まで1時間。 <ランニングコース> 今回は走っていないが、地下鉄麻生駅または栄町駅から17Km <温泉の特徴> なかなか立派な建物で、館内もシックなトーンにまとめられている。ロビーの中庭にカキバラがいるのにはおどろき。海水浴場の近くで、海水浴からあがって体を洗う人もいるので足洗い場がある。それでも脱衣場は砂だらけ。化石海水ということで温泉は珍しい褐色であるが、泉質はノーマル。 <泉質> ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 <露天風呂> 広々とした庭園露天風呂で、湯船は長方形。 石狩湾の潮風を感じるとうたっているが、海は見えない。 内風呂はほこりひとつない綺麗な湯であるが、露天風呂はタンポポの綿毛のようなものが 落ちるのでほこりに見える。 <入浴料> 750円 <ロッカー、システム> 券売機で入浴券を買い、フロントに渡してお風呂へ。 靴ロッカーも脱衣場も100円不要。 <体重計> あり にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.25 08:18:42
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