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カテゴリ:温泉ランニング 山の景色編
観光ガイドに、東川町に新しい入浴施設が出来たと書いてあったので、訪問。
東川町の別荘やカフェが点在するエリアに「キトウシの森」という憩いの場があり、その高台に威容を放つ入浴施設があった。 国立競技場も手掛けて木調の建物で有名な隈健吾設計の建物とすぐわかる施設が立っていた。 内装も洗練されており、感動の空間であった。 ただし温泉でないのは残念。 <入浴施設の全容> <玄関> <フロント> <ロビーからの絶景> <隈研吾らしい風呂のある2階への豪華な階段> <風呂への入口にある改札> <風呂の入口> <洗練され清潔感のある脱衣場> <内風呂> <露天風呂> <東川町、旭川を見下ろす。柵の間からも見える> <洗練され清潔感のある洗面所> <食堂の入口> <食堂の全景> <3階の展望台> <展望台からの景色> <登録番号> 425 <取材日> 2023/10/16 <温泉名> キトウシの森 きとろん <所在地> 北海道 <交通(ランニングなしの場合)> JR旭川駅前から定期バスで東川町北町一丁目まで行き、循環バスで東川町北町一丁目(せんとぴゅあ)から「キトウシの森きとろん」まで5分。一日3本。 <ランニングコース> 今回は走っていないが、現地に車を止めて、自分の走力にあわせて周辺を走る。高台なので東川町の風景を堪能できる。 <温泉の特徴> 以前からあった東山町の施設だが、リニューアルされきれいになった。何といっても国立競技場も手掛けた隈研吾設計で、木の温もりを感じる素晴らしい外観と内装だ。残念だが温泉ではない。 <泉質> 温泉ではない。 <露天風呂> 東川町、旭川を見下ろす眺望露天風呂。かろうじて手すり越しにも景色が見えるようになっている。 <入浴料> 1000円 <ロッカー、システム> 100円返却でない靴ロッカーに靴を入れ、フロントで電子バンドをもらう。精算は退出時だ。靴キーはもって風呂へ。風呂の入口に改札があり、フロントでもらった電子バンドをかざして入る。 脱衣場のロッカーは自由。100円返却なし。退出時にフロントに電子バンドを渡して精算。 <体重計> あり にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.16 20:44:04
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