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カテゴリ:温泉ランニング 都会編
名古屋勤務時代によく行った庄内川や有松の喜多の湯の系列店が八尾に出来たので訪れました。
地下鉄(大阪メトロ)の八尾南駅で降りて、八尾空港を見ながら、JR志紀駅まで行きます。 喜多の湯は志紀駅からすぐです。 <大阪メトロの八尾南駅は地上でした。> <駅の周辺に操車場があります。> <東に走ると八尾空港が現れます。> <さらに行くとゲートが。夜間は閉まるそうです。> ゲートを越えて侵入してしばらくすると、後ろからキーンという軽い音がしたのでふり返ると 小型ジェットだった。静かに着陸しました。ジェットなのにこんなに静かなのかと驚きです。 ヘリも頻繁に飛んでいました。ゲートまで戻らず、途中から空港敷地から出られないか模索しましたが、あきらめてゲート(正門)まで戻って志紀駅方面に向かいましたが、途中にフェンスが1mほど空いているところがありました。惜しい。 <志紀駅から徒歩5分ほどで喜多の湯が見えた。> <ロビー> <風呂の入口> <食堂> <登録番号> 428 <取材日> 2024/2/2 <温泉名> 八尾温泉 喜多の湯 <所在地> 大阪府 <交通(ランニングなしの場合)> JR大和路線 志紀駅から徒歩5分 <ランニングコース> 大阪メトロ八尾南駅から八尾空港を見学してJR志紀駅方面に向かう4km。 <温泉の特徴> 名古屋を中心に展開する日帰り温泉施設のチェーン店である。立派な施設であるが、惜しいことに天然温泉ではなく、人工の炭酸泉などを楽しめる。岩盤浴やフィットネスもあり一日楽しめる。食堂も充実のメニューで、無いものはないのではと思わせる。 <泉質> 人工の炭酸泉 <露天風呂> 広々した炭酸泉の湯船でテレビを見ることができる。温度40度で15分ほどの入浴を勧めているので、こんな形になっているのでは。 <入浴料> 800円 <ロッカー、システム> 靴をロッカー(100円返却なし)に入れて、券売機で入浴券を買い、フロントに持っていくと、靴キーについているバーコードを読んでチェックインになる。館内の料金は靴キーで計上。脱衣場も100円返却なしの大小のロッカーがある。退場時は靴キーを見せて、清算し、出口改札に向かい靴キーのバーコードをかざして出る。靴を出せば靴キーを返却したことになる。 <体重計> あり にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.03 07:41:43
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