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カテゴリ:雑感
皆さん、Youtubeの情報番組(ニュース番組)を見ていますか。
ネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれ、あまりいい評判はなく、テレビの地上波では言えない、きわどい記事が多く掲載されています。最近は右翼に限らず地上波ではいいにくいことや、マニアックな話題を番組にしています。 竹田恒靖や高橋洋一などは言論が比較的自由な関西の地上波にも若干でているが、Youtubeのほうが元気です。 青山繁晴や武田邦彦はほぼYoutubeだけ。 私の解釈では、日本は素晴らしいと称賛し、先の戦争や、日韓併合も一面では正しいことをしたと主張するのが右翼で、日本は間違っている、このままじゃ大変なことになる、誰がこんな国にしたんだと嘆いているのが左翼です。 そして右翼は、中国、韓国(反日のころの)をことごとく嫌っています。 もちろんロシアや北朝鮮も。意外なのがトランプを好んでいることです。 確かにYoutubeの情報番組(ニュース番組)では、「新幹線のすばらしさ」や「外国人の日本への好印象」、「日本の文化は世界でも異次元」などの日本を称賛する番組と、具体的番組名を言うと中国に目をつけられるから言わないが中国、ロシアをを悪く言う番組が多いです。 最近では「EVはもう終わった」系の番組が多い。これもEVが好調な中国を牽制するためと思われます。 しかし、一理あると思わせる番組も多いです。たしかにEVにはかげりがあるし、日本はすばらしい。それに右翼は歴史などをよく勉強している感があります。 こんななかで今注目する番組が「2023年国家ブランド指数で日本が1位」です。 誇張ではなく事実です。地上波のテレビがが見つけられていないだけです。 経済や、軍事力だけでなく、信頼度、勤勉、民度、文化の魅力などを指標にすると、1位なんだと自信がつきます。ちなみにドイツが2位でアメリカが5位で20位までが西側諸国です。 ネットニュースでの「国家ブランド指数1位」の記事 保守とネトウヨの近現代史 (扶桑社新書) [ 倉山満 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.10 07:24:30
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