|
カテゴリ:料理・グルメ
北海道のお菓子は、全国的に知られています。白い恋人に始まり、六花亭、北菓楼、ロイズ、ルタオ、柳月などが有名です。
そこに冬限定の「SNOWS」が登場。 ホワイトデーに向けて購入しようとネットに挑戦しましたが売り切れで購入できず。 皆さん、「限定」に弱いんでしょうか。 全国の大丸(各店で販売期間は異なる。)で販売しているというので神戸大丸に開店前にいきました。販売期間は以前は2/14まで、今回は3/14まででバレンタインとホワイトデー狙いが見え見え。 開店前なのに、寒空の外に長蛇の列。整理券をもらうと104番で1時間半後と言われました。 整理券にはQRコードが印刷されており、QRコードをスキャンしたら、あなたは104番で現在残り何組ですと出ます。しかもメールアドレスを入れると知らせてくれるということで、並ぶ必要はありません。 最近レストランでもテーブルのQRコードを読んだらスマホで注文できる店が増えています。 じわじわとデジタル化で便利になっています。 さて1時間半待って、やっと順番が回ってきて、まず中継地点の20人ほどの列にならび、その後さらに番号札をもらって、店内に入って売り場へ。売り場の係員に番号札を渡して、さらに20人ほどの列にならんで人気のスノーサンド6個入り(1566円)とネットでは買えない森の木(1080円)を購入。 結局、大丸に到着後、会計終了までは2時間半かかっていました。 ホワイトデーも大変 <玄関前に人が多いので、まさかSNOWSかと思ったらSNOWSでした。> <既に玄関前に約20人> <中継地点にも20人ほど。整理券の番号を呼ばれたらまずここにならびます。> <店内の売り場。ここにも行列> <やっとスノーサンド白黒6個入り(左)と森の木(右)を購入。> <丸いのがスノーサンド、木の枝の様なのが森の木> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.12 20:15:55
コメント(0) | コメントを書く
[料理・グルメ] カテゴリの最新記事
|