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カテゴリ:雑感
2年から3年前に街を歩いていたら党の事務所の看板に「対決より解決」と書いてあった。
その時「なかなかいいこと言うな」と思っていた。国民民主党だった。 批判ばかりの野党にうんざりしていたので、少し視点の違った党が出てきたと思った。 野党は批判(つまり悪口)ばかりして、なぜ「こうすべき」とか「我が党ならこうする」と言わないのだろうかと思っていた。自民党が野党の時もそうだから癖になるのだろう。 しかし、この悪癖を打ち破る党が出てきたと思った。 そしたら案の定、今回の衆院選でキャステイングボードを握る党になった。 Youtubeで玉木さんの講座を聞いたがわかりやすい。国債は結局のところ日銀が札を刷るんだということも解説していた。しかも東大法学部卒、ハーバード大学卒、財務省経験者で経歴もいい。 高橋洋一さんは自民党の誰も財務省がらみのことで玉木さんを論破できないだろうと言っていた。 それぐらい玉木さんは理論武装できているとのことだ。 是非とも頑張ってほしい。 自民党全員が首相指名で玉木さんを指名し、玉木さんを組み込まないでほしい。 令和ニッポン改造論 選挙に不利でも言いたいマニフェスト【電子書籍】[ 玉木雄一郎 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.07 05:57:17
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