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カテゴリ:もの作り
一戸建ての家に住んでいる人は、隣の家が解体されることはありませんか。
まだなら、いつ解体されるかわかりません。 もし隣の家が解体され、自分の家との間の柵が自分で作ったものではないなら、何の連絡もなく柵も壊されます。 我が家も、気が付いたら隣の敷地との間の柵が無くなり、自由に行き来が可能になっていました。 そして見知らぬおばさんが自分の家の庭に入ってきたので睨んだら、出ていきました。 調べたら、柵が隣の家が作ったものなら、事前連絡なく柵が壊されるのは普通だそうです。 用心が悪いので仕方なく、50万円かけて柵を作りました。 予定していない突然の出費です。災害などでの損傷ではないので火災保険もききません。 もう片方の隣も解体されそうなので、家の持ち主に柵を壊さないでくれと頼みましたが、業者には言いましたが難しそうですといわれ、業者に頼んでも無理でした。壊すのが決まりの様でした。しかもこのケースでは柵の支えが敷地を狭くしていたので壊さざるを得ないようでした。 こちらのケースは出費がもったいないので自分で竹の四ツ目垣を作りました。 <ランニングコースの解体現場。柵解体が半分で止まっています。もめているようです。> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.14 07:05:24
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