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カテゴリ:面白い話
今、京都検定(2級)の勉強をしていますが、5年以内に合格すればいいのに、ダメ元で今年の12/8にエントリーしてしまったために一気にいろんなものを記憶してます。
こういう時は、語呂合わせがいい方法です。 最近見つけた面白い語呂合わせを紹介します。 京都五山です。 京都五山とは後醍醐天皇が鎌倉五山に対抗して京都の五山を命名したものです。 臨済宗の寺院を格付けしています。 まず順位に入らない別格の筆頭に南禅寺。(次に五山の上として大徳寺がありますが今は無視)。 そして五山として上から天龍寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺です。 語呂合わせは、 「なぜ(南禅寺)、龍(天龍寺)は証人(相国寺、建仁寺)に豆腐(東福寺)と饅頭(万寿寺)を与えるのか」 です。一発で覚えられました。 京都検定問題と解説(第22・23回) [ 京都新聞出版センター ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.16 06:51:35
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