ブルーアイanneのぶっちゃけ日記

ママが写真を撮りたいと思ったのは？？？

パソコンのお友達が一眼レフで身近な写真を撮り始めたのです

良いなぁ！と思ってママも小さい一眼レフを買いました

カメラを続けても良いなと思ったのが一枚の写真をプロの先生が褒めてくださった

パナソニックショウルームに行った帰りにモデル撮影会に遭遇

その写真です

今見ると幼い写真ですが、これが無かったらママは写真を続けてなかったと思います

原画が無いのでリンクしました

一人で勉強はできません

パパはカメラをさわったことも無いから教えてもらえないです

カメラを持つのはグループの撮影会の時だけです

カメラをどう扱って良いのか？全くわからない

そのことを話すとグループの先輩の方が「カメラ講習会」を開いてくださった

大まかなことがわかってきて、オートでなく設定をして写真が撮れ始めたのはその年を越してから

今度は被写体です

何を撮って良いのかわからない

大阪に出かけて行ってビルを撮ったり、街路樹を撮ったり、夜景を撮ったり

好きにしていました

その時に、ママの昔のお友達に会ったのです

この方が写真を撮っていて、写真教室に通われていた

ママも行きたかったのですが、もう手の届かない高度なことを教えてもらっている

そのレベルに達したら入れてあげると友は言うがとんでもない！

友の作品群を見たらとっても同レベルにはなりません

コンテストの優秀作品にも選ばれています

日本で一番のキャノンコンでも優秀作品に選出されています

名前が出せないのがとっても残念です

ときどきその方の先生にママの写真を見せてもらって、笑われています

今回は、ちょっと様子が違って「写真が変わってきたね！」と言ってもらえたらしいです

その方達の写真と比べたら、お笑い草にもならないと思いますが、2年つづけてよかったと思えた瞬間です

初めて友が、どこかで教えてもらったら？と言います

探してみようと本気に考えています

パパも賛成で、　「レンズ買っても良いよ！！」

朝日新聞の広告を見せて

「こんなカメラがあるらしいよ！検討してみたら？」と言うんです

1Dですよ

お幾らのカメラでしょうか？

それを買うならママもう一度パリへ！ 

パパ何かママに弱みがあるの！

この頃の弱きな発言ちょっとママ困惑しています

体調が戻ったらきっと強気な発言になると思います

その方がパパらしいよ！

ママは日常の人間を撮ります　これが撮りたかったのです