ブルーアイanneのぶっちゃけ日記

ご近所のバラ大鉢を５個いただくことになっていました

連休に貰いに行くはずがパパが風邪で熱がでて重症となりました

それで、もう少し預かってほしいとお願いに行きました

快くOKを頂きました

そこで「陶器の植木鉢のバラは差し上げません」と言うことで

勿論捨てるバラの救助ですからママは「OK」です

良かった、本来の場所にいるのが一番ですから

大きなバラですから、植木屋さんに低木を抜いてもらってそこに植えることにしました

パパは病後で力仕事無理！

植木屋さんと相談の結果　５月２１日に作業！

見積もりを出して、、、、、、、

すると昨日　バラくださる方とママの共通の友達からメールです

「こんにちは!(^^)!

お元気ですか？

ご近所のバラの家の方から伝言です。

隣の空き地に（我が家の前）豪邸が建ってくるにつけて、目隠しとしてバラの鉢を利用しておこうか、、、、と言うことになったそうです(~_~;)

ママさんにスイマセン、、と言ってました。

それではまたね!(^^)!」　全文です

バラを続けて育てたいとそれは良いことです

バラも喜んでいることでしょう！　ママもうれしいです

一言本人から聞きたかったのがママの正直な気持ち

バラは捨てられなくて良かったママの正直な気持ち