ブルーアイanneのぶっちゃけ日記

６月２９日初めて緊張の内に胃カメラ飲んだんだ！

胃カメラなんて飲みたくもない

循環器の先生がどうしても飲めと言うだよ

なぜか？？

ママ胃の上が時々痛・苦しんです

先生ママの言うこといっこも聞いてくれてなくてエコーをすることになりました

ママは心臓エコーとばかり思ってたんですよ

ジェルをお腹周りに塗ってます

ぶっといお腹の上　ジェル沢山いるだろうなと人ごとみたい

ふと？？心臓でお腹にジェル？？？

「おかしいな？？へんだな？？」とエコーの先生が言います

ママとおなじ感想です

「どうしたんですか？」と可愛げな野太い声で聞くと

「胆のうが見えない？？」

「ママ胆のうありませんよ　胆石の手術で１５年前にとりましたよ！」

と言うことでエコー終了

次の診察の時に「胆のう取ったの聞いたっけ？？」江戸っ子弁で聞かれました

３回以上は言いましたとは言わずに小首傾げて「はい！」と

すると「胃カメラ飲んでね　胃が悪いのかも」となったんです

言われて５・６ヶ月後　ようやく６月２９日に飲みました

検査の途中も「何にもないよ、綺麗だよ」の先生の声

無理やりピンク色の部分を切りとって胃カメラ終了

何も無いよ！の一言と健忘症があいまって

検査の結果を聞かずにいたら、明日循環器の診察日です

あわてて昨日検査結果を聞きに行ったんだ！

それも１２時過ぎ

電話でいろいろ言い訳して受付時間終了後にも関わらず診察OKしてもらいました

先生の顔「今頃来たか！」と明らかです

「綺麗ですよ　出血以外は悪いもの何も見つかりません」

出血は先生がさせたんです　組織をひっこ抜いたんです

神経があったらママ悲鳴をあげてますとは言わずに

小首を４５度大きく傾けて「良かったです　ありがとうございます」

気持ち悪いだろうなと思いながら可愛い子ぶりっ子してお返事です

「次回の胃カメラは何時が、、？？」

「この調子なら２年後で良いでしょう！」

日頃の不養生と適当な食生活が胃を守ってくれていました

ママって意外と強いんです

でもママの父さんが胃がんで亡くなっています

同じような食生活をママはしっかりつづけています

ママの強みはお肉類が嫌いなこと

野菜が大好きなこと

ごま・豆腐・大豆・シイタケ・わかめ・もずく

キノコ類が大好きです

ママのお母さんが山の育ちでキノコ類は小さい時から食べていました

シイタケの煮たのは毎日食卓にありました

お味噌にじゃこと季節の野菜を入れたご飯の友は食卓に欠かせたことがありません

と言うことでママの胃は健在でした

明日大きな顔で循環器の先生に報告です

パパにまた一つ優位に立ちました

胃潰瘍と十二指腸潰瘍の治り傷がありました

これってストレス

これってパパからのストレス

パパをいじめられそうです

ウシシシシシシシシシシシシ　当分楽しめそうだわ