カテゴリ:写真
写真展の手伝いに行く前にOさんの先生の講義を聞かせてもらった ついでにママの写真も見てもらった 8枚持って行って4枚は「美しい」で終わり 一言 淋しい!! 残り4枚のうち1枚目 「良い場面を撮ってる!」 川面の輝きの中におじいさん・おばあさんをシルエットで入れました おじいさんのメガネとおばあさんの手で向かい合って何か語らってるのが分かる ほほえましい写真が撮れた 良いショットだと褒められた なんだか嬉しいです
もう少し上に余裕があったらなおよし!!数センチのことだから何枚も撮ること これはいただけません 美しく撮るときは美しい物を選ばないと駄目 写真としては良く撮れている ほんとに良い構図ですがピントの位置が違う ピントは丸くなってる人差し指の爪に持ってきて 顔と小指がほんすこしボケる こう撮らないと、、、と先生 そうなんだ そんなこと考えたことも無い!! ママは1月から3月までキャノンの最終講座を受けに行きます それを卒業したらこの先生に習おうかな? と思うが先生の講義は難しい!! 半分も理解できない!!
実に光が当たって部分的に色がでていい撮り方ですと言われたが 写真としても面白みがないみたいです 撮り方OK 被写体NOと言うことです
「これは何の実??」 「しりません!!」 「知らんのかい!!」 チャンチャン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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