カテゴリ:写真
友達の写真がある団体のサッシの表紙になると言うのを聞いたのが 秋のこと 友達のブログに掲載されてた「よつ葉をクローバーを持つ手」 その写真が団体のイメージとぴったりで来月の表紙にお貸しくださいと 頼まれたそうだ へぇ~~とママ達は驚き喜んだ 今月 別のお友達がキャノン月例コンテストで入賞を 2月号(来月)にブロンズ賞で掲載されるそうだ 喜びが重なるママ達キャノン同級生
と言うこでもないですが、ママも写真展の受付のお手伝いに行ってきました ブログ友達の Nikukyu punipuniさんともお目にかかれたんです お土産まで頂いて、ご一緒にお食事と言ってもサラリーマンがお昼をとる食堂しかないんですよ その上ママ方向音痴ですから 遠くに行くと帰れない Nikukyu punipuniさんも方向音痴でした 食事後 二人で迷いながら会場まで帰りました 楽しかったです また会おうねと約束して 来年の写真展もお越しくださいますよ
で、写真展で受付してると、おじさんが「〇〇君 いる??」と来られたんです 〇〇君とはママ達の指導者です 「ちょっとね 写真かしてほしいのよ!」 「写真は決めてますか?」 〇〇君 「今見てきた 題がミステリーゾーン これは良い写真だわ (ママが言うのも恥ずかしいのですが聞いたままを書いてます) 構図も色も これは何?? と意外性・面白さもあるわ!」 と言われたんですよ で、5月号の本に掲載されて日本中に配られます こんなことってあるんですよ お上手な写真が山のようにある中で 写真展の友達も言います ▼▼さんのシマウマの写真はどこのコンテストに出しても絶対に入賞する作品 そうです そのとおりです でも、ママのが選ばれました 不思議な気がします この写真は ママ達には全く指示されない写真ですが キャノン先生 指導者 プロの写真家等が一目見ると「良い写真と言ってもらえます」 ママは良さが分かりません でも、一言〇〇君から言われました ママの写真は前後の写真がない 象さんの写真も後1枚あるだけ その瞬間にパシと撮ったら終わりです じっくり構えません その瞬間の撮り方と構図のとらえかたは感性で撮ってる 悪くはないがこれだけでは駄目!! もう少し前後を考えて沢山シャッターを切る じっくり構えること 待つこと 体制をいろいろかえること 狙い目を小さく絞ること それが無い!! 沢山のことを言われました 全部覚えられない でもね、ママは本来スナップ写真が撮りたいんです 〇〇君は 街で 歩きながらシャッターを切りません 街中でカメラを出すこともありません ママと正反対です 一度はブループ止めようと思ったんですが、〇〇君の写真は素晴らしい その写真から離れるのが嫌!!なんですよ 指導も凄く丁寧でそれを会得できないママが悪いんですよ 今後はしっかりついていきますが先生ママのこと嫌ってる??? 言うこと聞かないからね ママは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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