ブルーアイanneのぶっちゃけ日記

お米醤油ドレッシング洗剤に夕飯の食材を買って

ふらふらと駐車場を歩いていると

バシッ！！と背中に一撃が？？

ビルの壁が落ちてきたのかと？？？思うほどの衝撃が？？？

「＠！”””＆％！％＆’’’（））＝＝）（～｜￥‘？＞＜！！」

と意味不明の音が

またもや一撃かと思う手の動き！！

とっさに離れてたら　「どこで切ったん？」　「？？」

「後ろの髪カッコええやん！どこで切ったん？」と申されております

美容院はどこかと言われる前に一撃が来たのです

小学生以来の話しながらの一撃

50年以来ぶりです　あまりの懐かしい痛さです

「あの町の！」

「そこ住んでるからわかる！！」

「私の仕事館の向かいにリカーショップがあるのご存知？」

「知ってる言うてるやろ！そこに住んでるねん！！」

「なら話が速い　リカーショップの隣のマンションの一階にある美容院です」

「どこにマンションがあるねん？？」

「だからリカーショップの東隣！」

「知らん？？」

（この街に住んでるのと違うんかない？？）

「私の仕事館の前のリカーショップの東隣のマンションの一階

行けばわかります！！」

「名前は？？」「？？？」(ママも知らない）

電話で予約していくだけですからお店の名前がわからなくても不自由しませんでした

お店の名刺みたいなものをもらっています

これを差し上げてこのカットが気に入ったのなら店長さんをご指名くださいと

言ったとたんに手がママの背中に

一撃の衝撃が！！

「痛いです！！」

「親愛の情だわ！！」と申されて背中を向けられました

「あんたの名前は？？」　「ママです」

「覚えやすいけど忘れやすいわ！」と申されて去って行かれました

ご自分の名前も何も言わずママの財布の中身まで見て

プライバシーとか個人情報とかの意識はないんでしょうか？？

ほんまに大阪のおばさんより怖いのは奈良のおばさんでしょうか？？？

美容院様　ご紹介しましたがママの親戚でも友達でもありませんので

良かったらお断りくださってもよろしいです

もしかしたら常連さんになられるかも

月一のお得意さんにしてあげてください

ママとは何の関係もありません　念を押します