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テーマ:簡単レシピ(3385)
カテゴリ:普段着のレシピ
このところ、ちょっと忙し目だったので、日記更新なかなか出来ませんでしたが、
アボガドとマグロのサラダのサラダの作り方でーす。 (予告はしないのが吉、と、息子に言われてしまいました。すみません) これ、実はさるカリスマシェフのレシピを見てアレンジしたものです。 材料: マグロ…どんなマグロでもいいです。 一サクくらい。 私はメジマグロ一サクが夕方買い物に行ったら 三割引きだったので、それを使いました。 アボガド…一個(←書き忘れ!後から追記)緑のよりも黒っぽい方が熟しています。 あまり柔らかすぎても美味しくありませんが、 適度に熟したもの。 タマネギ…みじん切り大匙2~3 大葉…三枚 ワサビ…お刺身に入っていたものでOK アサツキ又は青ねぎ トマトなど(飾り用) バルサミコ酢、レモン(1/6~1/4)、オリーブ油、醤油、塩、コショウ 1.マグロを一cm位のダイス状に切り、軽く塩で下味する。 2.タマネギみじん切りに塩少々を振り、軽~くもんでから大葉のせん切り、ワサビを入れ、良く混ぜる。ここにバルサミコ酢小さじ1弱、レモン汁半分を絞り入れ、良く混ぜてからオリーブ油小さじ半分を入れ、混ぜる。 3.アボガドの種と皮をとりのぞき、ダイス状に切って2に混ぜる。あまり潰さないように混ぜてから1のマグロを混ぜる。醤油小さじ1、残りのレモン汁を入れ軽く混ぜてからオリーブ油小さじ半分を混ぜる。 4.お皿にこんもり盛り付けて、アサツキか青ねぎの小口切りをトッピングする。トマトのクシ切などを、周りに飾る。 カリスマシェフのレシピは、大葉やワサビのかわりにケッパー等が入り、盛り付けにアンディーブを敷いてワインに合う感じでしたが、これは冷やした純米酒でいける! オイルを先に混ぜると塩が溶けにくいのでオイルは後に、というのが、さすがはカリスマシェフの簡単にしてすごいコツだと思います。 ちなみに、アボガドの“おろし”方…ぐるりと一周縦に、真ん中の種に達するまで包丁を入れます。アボガドの種は、真ん中の三cm位の直径の球体。ふたつに分かれた果肉部分をそれぞれ両手で持って、反対向きに回します。すると、どっちかに種がついて、きれいに二つに分かれます。種を取る時は、フォークか何かで突き刺すと、取りやすい。適度に熟したものだと、皮と実の間に大きなスプーンを入れると、きれいに皮と実に分かれます。(←これも追記しました。後で図解したいんですけど、自分で描いた絵とかを、ちゃんとフォトアルバムに取り込めるかどうか今のところ不明) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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