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カテゴリ:旅行
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こんにちは^^ 今日は 次の日にいった 「通潤橋」のことを書きたいと思います。 彼岸花が咲くころになると ここに来てみたくなります。 水不足の村に水を運ぶ橋です。 以前いったときに 詳しく説明を書いてるので それを見てってください 『 通潤橋 』 引いてみると こんな感じです はじめてみたときは こんな風景があるのかと とっても感激しました。
中央の穴の栓を抜きに来られました。 水が・・ 正午に放水なのです。 私も2時間も前から待ってたんですよ 水しぶきをあびながら 何枚も写真を撮りました
八朔まつりに 作られた飾りものです。 江戸時代中期から始まったとされる矢部の八朔祭り。「八朔」とは旧暦8月1日のことをいい、田の神に感謝し、収穫の目安を立てる日とされている。矢部ガイドブック引用 時代を象徴するかのような 造りものですね。 2008年の通潤橋
すっかり秋らしくなったみたいですね 赤とんぼがいっぱい飛んでいます 彼岸花もいっぱい咲いてます。 『 ママン・コシェ 』 ひさしぶりに咲きました 可愛いでしょ~♪
「シャンテロゼ・ミサト 」 大きなお花が一輪 見つけたときは 得した気分ですね~ 『 モーティマー・サックラー 』 シュートの先にお花が咲いてました。 『 メイド・マリオン 』 やっぱり 可愛いわ マリーゴールドがまた咲き始めましたよ ムスカリの葉っぱも出ています。
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Last updated
2011.09.23 16:52:25
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