テーマ:猫の病気と治療日記(294)
カテゴリ:まめ蔵の闘病生活
出張でもあり体力温存の為布団に入るが中々寝れず深夜トイレに行きたく起きる。
時間は4時4分。あまり起きたくない数字だ。 まめ蔵の体調が心配で1階に下がる。 私が寝る時はだらんと横になっていたのに、今は腹を温めるような座り方をしている。 多分 周囲の温度が低くて寝れないのかも知れない。腹にあるシコリは相変わらずだ 頭を触ってみると少し微熱がある感じがした。 普段はホットカーペットの電源を切って寝るが、あまりにもまめ蔵の体温が低そうだったので最低温度にして寝た。しかし、それでも寒そうだったので 温度を中間まで上げてやった。 朝、起きるとまめ蔵は、だらんと横になり、頭を起こして細目で私を見ていた。 「まめ蔵おはよう!」と声を掛けひげを剃りに洗面へ。 お母さんが 「自分のベットにオシッコした」と騒いでいる。 行って見ると、まめ蔵用の丸くなって寝れる猫用ソファの上にオシッコをしていた。私が洗面台に行った後にしたんだろう。 ソファを上げてみると大量のオシッコがあった。 そう言えば、帰ってきてからオシッコをしていない。出したくても出なかったのだろう。奥さんも「やっと出たか!辛かったろう」と言いながら背中をさすっていた。 まめ蔵は申し訳なさそうにただ私たちの顔を見上げ見ていた。 昨日の腫れている部分を触ると片側か少し腫れが引っ込んでいる感じがした。 雑巾で床を清掃し薬と高カロリーのご飯を混ぜたものをて二人がかりで食べさせ出張に出かけた。 この移動時間を用い携帯からUPしている。 最近は便利になってきた。病気も何とか治る時代に早くなってほしいと願うしかない。 ↓宜しければ 「ポチッ」とお願いします。 ↓こちらのランキングにも登録しました。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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