テーマ:猫の病気と治療日記(294)
カテゴリ:まめ蔵の闘病生活
まめ蔵の添い寝に付き合わされ、毎日 リビングに寝る日が続いている。
昨日の深夜 隣に寝ていた奥さんが、まめ蔵が隣に寝ていないのに気づいた。 それも 朝の4時頃である。 部屋は閉め切っているので移動するはずも無く、探し回っていたら大きな声で「あっ」 ・・・思わず 起きてしまった。 「どうしたの?」と聞くと、 「まめ蔵が食器棚の上にいる」と。 しょうがなく、起きてみると まめ蔵は、ここまで元気になったんだぞ!と自慢げに手を伸ばして座っていた。 嬉しいやら、悲しいやら せっかく 針千本を置いて 飛ばないようにしていたのに、いつの間にか、それが少しずれてジャンプできる場所が出来たみたいだ。 そこから一気に飛んだらしい。 まあ、食器棚まで上がる程 元気になったというので 一安心ではあるが、後で、まめ蔵の腎臓を触ると 少し張ってきているようで、心配である。 ↓励みになります宜しければ 「ポチッ」とお願いします。 ↓こちらのランキングにも登録しました。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|