テーマ:猫の病気と治療日記(294)
カテゴリ:まめ蔵の闘病生活
私が帰宅して、ドアを開けると まめ蔵が迎えに来ている日が 多くなってきた。
ずいぶん 元気になってきた証拠だろう。 帰宅早々 着替等をしようとすると後ろを付いて来て 体を擦りつけてくる。 「お帰りなさい」という事を 体で表現しているのであろう。 食事も 計量して食べさせているが きちんと60gは食べているようだ。 貧血で階段の上り下りも歩いていたのが最近は、飛んで昇るので私よりまめ蔵の方が競争でも勝ってしまう。 さすがに2階にある窓に飛ぶことは出来ないため、踏み台を置いてあげたら、そこにジャンプして窓まで飛ぶことが出来るようになった。 つい 1週間前は 飛ぶことも出来なかったのに。 体調が良くなって何よりである。 爆睡中のまめ蔵を久しぶりに写したのでUPする。 さて、本日 会社にて 「最近 以前の若さが無くなってきた」と言われズギンと刺さった。 そう言えば、まめ蔵と寝てから自分にかまっていない。明らかに 若さが飛んでしまった様な気がする。 こちらの春はまだ遠いが、それまでには 私も若さを取り戻したいものである。 ↓励みになります宜しければ 「ポチッ」とお願いします。 ↓こちらのランキングにも登録しました。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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