テーマ:みやげ物は?(5)
カテゴリ:旅の一場面
北海道出張の続きが 途中半端になってしまった。
続きであるが、お弁当を食べ苫小牧で 早速 お仕事。 東京から来る人は、飛行機で千歳経由で来るというので、指定の場所に私は直接タクシーで行く。 そして 一生懸命? 仕事を行い。 何とか 一段落した。 今回の出張が急に決まったこともあり会えるか不安ではあったが苫小牧に住む旧友に連絡をしてみる。しかし 電話の呼び出し音だけで誰も居ない様子。 まづは 近くの居酒屋に入り 無事仕事が終わったので一献。再度 20:00頃 電話してみた。 奥さんが出て、まだ 帰ってきていないと言う事を話していたら、何と そのタイミングで友人が帰ってきた。 さすがに この時間に帰ってきているのであれば、話だけとして、またの機会に合おうと言うことを言って電話を切った。 さて、つぎは どこかに・・・と言うことで 同僚と2次会に流れていたら電話が・・・ 旧友が今から来るというのである。 おおお 疲れているのに大丈夫か?と聞いたら 大丈夫というので 早速会うことに。 そして 久しぶりに 友人に会うことが出来た。 この友人だけだたなぜか「ハグ」してしまう。「おおおおっ」 といって 思わずハグしてお互い元気であることを意識し合ったのであった。 長く話した後、私は ホテルで休んでから帰るのも良いが、どうせ寝るのは一緒だからという理由で、その日の24:08発のフェリーで帰ることにした。 友人はお酒を飲まず 私をフェリーまで送ってくれ、次の再会を誓い合った。 さあて、お土産・・・・ そう 24:00であれば お店も閉まっている。 諦めた所、フェリーでなんとか お土産の「白い恋人」を買うことが出来た。 今は、売れ行きが良く品薄であるらしい。 帰宅後 食べてみると 以前食べたより おいしく感じたのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅の一場面] カテゴリの最新記事
|