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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
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自主的に目標を決めてがんばっていること
マラソンの練習 一輪車の練習 読書 通信教育 半強制的に続けていること 空手 歯科矯正 努力していること 発音 聞き取り 食べること 夢中になっていること 音楽を聴くこと 最近は、やりたくない症候群、無気力とでもいうのでしょうか。 どれをとっても夢中になれる要素が少ないのか、 中途半端になっています。 当たり前のことが当たり前にできないジレンマ 体力と時間の勝負とか 彼はギリギリのところでなんとかバランスをとっているような状態です。 身長や体重は、ともすれば保健指導が来てもおかしくないほど標準を下回る。 学校ではいくらか緊張があるのか、何事自分なりに一定の姿勢を持っている。 帰宅後は疲れて眠ってしまうことも稀にあり、 宿題が遅くなってしまうことがある。 学習指導要領が変わる、ということを相当なめていた。 小三でローマ字(日本語理解不十分な彼には少々難しいようだ)。 億以上の数や少数。 あんなことやこんなことも、と思うことも多々。 彼は算数(特に計算)と理科は得意らしい。 社会のような文章を理解する教科は専ら不得意らしい。 苦手意識を持たないように、読書には親しんでいるつもりだが、 はたして内容を理解しているかは、不明だ。 そして彼は末っ子特有の甘え上手さがある。 人前だって気にしない。 傍目には幼く見えるが、いい加減三年生だろうと思う。 ひと月ほど前にマイコプラズマ肺炎にかかった。 こういうときも体力のなさを感じる。 月末で仕事を休めなかったので、祖母に来てもらってその時は過ごしたが、 一週間学校を休み、すぐに秋休みに入ってしまった。 来週はインフルエンザの予防接種と 睡眠時無呼吸の検査がある。 無呼吸は今は中程度に落ち着いている。 また、気が向いたら日記に記そうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 3, 2011 10:09:02 AM
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