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最近、勘違いが多い大家系男子です。
競売の入札締切日を なぜか開札日と勘違いしていて、 滋賀発レイクさんの指摘がなければ 今日、 裁判所に行こうとしていました。
想像するだけでさぶい! ぴゅう~
さて、本屋で ↑↑ こんな本を読んだ。
基本的に土地をもってる人向きの内容だが 戸建が強いことをいろんなデータを用いて説明していた。
これからの時代 貸し手の理論を押し付けるような物件はキビシイ。 借り手の立場に立った住みやすい物件が有利だと思った。
平成築の戸建を競売で落札して貸す 竹内かなとさんのスタイルが 強いと思う。
立ち退き交渉等が面倒そうだが… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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