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今日は朝から裁判所へ 特別売却に行く。
忘れ物がないか再度チェック。
おやつは持って行かない。
9時50分到着。
執行官室前へ行くと すでに5~6人が待機。
5分ほどしてさらに2人来る。
そして10時ちょうど 執行官に中に入るよう言われる。
順番に買いたい物件の事件番号を言っていく。
他に買いたい人がいなければ 即、 保証金・資格証明・委任状などを渡し 書類に捺印して手続き完了。
帰っていく。
めっちゃ、早い!
鬼パネ~ッス~(by 浜田ブリトニー 本名 浜田菅子)
しかし、 ワタクシの買いたかった物件は もう1人購入希望者がおり、 その場で入札となった。
期間入札の時と同じ用紙に 購入希望価格を記入し、捺印。
目の前で執行官が 低いほうから価格を読み上げ 最後に読み上げられた人が 落札する。
ワタクシ、 最低価格で買うつもりだったが フンパツしてちょっと上乗せした。
清水の舞台から飛び降りるつもりで。
結果は…
…
…
…
…
ざんね~ん
もう一人の方 ワタクシより40マン近く高い値段を 入れてらっしゃるではないか!
とても対抗できません。
この間約10分。あっという間だった。
今回は購入することが出来なかったが 初の特別売却、 そして入札も経験できたので よしとしよう。
今後も機械的に繰り返していけば いずれ購入できる。はず。
次行ってみよ~
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