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カテゴリ:シドニー生活情報
さっきランチを買いにいったとき、目撃してしまった。
サンドウィッチを買っている3人のオバタリアンオーストラリア人が 「サーモンとレタスとトマトと、、、、あれこれたくさんをはさんで」と永遠に、 それも一人ずつ違うものを注文してサンドウィッチやさんに作らせていました。 『開店記念でクーポンを持っていればすでに作ってある各種のサンドウィッチは$5です。』 という看板があったのですが、そのオバタリアンズはクーポンも持っていない、 作ってあるものではなく、注文して好きなものをそれもおもいっきりはさんで もらっているのに、値段を聞いて、「5ドルって書いてあるじゃないの」 って10分くらい、ダダをこねて、挙句のはては「5ドルじゃなかったら こんなの買うわけないじゃない」と言って買わずに帰って行きました。 10分間も我慢して待っていた、いえいえ、どうなるか結末が見たかっただけだけど、 私もオーストラリアに来てからというものは辛抱強くなったと改めて思いました。 しかし、これはけっしてオバタリアンだけにいえることじゃないのです。 若い人でもどうもアングロサクソン系、特にオーストラリア人は妥協とかこういうことに関して恥ずかしいという センスはどうやらないように思えてしょうがない。あっ、これ、あとで出す メルマガにも書く事なので、メルマガを見てくださっている方には申し訳ないけど、ダブってしまいます。 あしからず。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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