オーストラリアの桜といわれるジャカランダで、ひっぱりますが、、、、、、
この時期、本当に腹が立つ！！！！！

コレが、見るだけなら綺麗なジャカランダ↓↓↓↓↓↓↓↓



が、こうなる↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


もう一回載せちゃいます。

くどいようですが、やっぱ、大っ嫌いだぁぁぁぁぁ～～～～～

たまたま、ジャカランダの下にパーキングがあった私の不運と言ってしまえば
それまでだけど、あんまりよね！！！

何度か、ボディーコーポレート（管理会社とオーナー組合）に、
屋根をつけろ！！！と文句をたれました。で、弁護士から正式な
レターも出しました。でも、結局、すべて、自分でやらなくちゃダメとの返答。

その内容は、カウンシル（区役所みたいな役場）に許可の申請を出し、
ご近所に、許可のお伺いをたて、もちろん工事代は自分持ち！
このお伺いを立てるのに、メチャクチャ日数と労力がかかります。その上、
自分の弁護士代はわかるけど、ボディーコーポレート関係の
弁護士代もこちら持ち。

私としてはそんなところにジャカランダの木がある方が悪いと思うし、
現にオーナーのコミッティーミーティングで他の人も被害を受けているので、
全住民が平等であるために、ストラッタレビー（共益費に近いもの）で
作るよう、議題にあがっています。

レビーは共益費の他にも、どこそこの個々のユニットの水道管が破裂したからその修理代だのって
払う時の溜めている分も入っているのに、どうしてダメなの～～～～～？？？？？

ということで、天敵ジャカランダとの戦いは今年も続いています。

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そうそう、『木を切ってしまえ！』という案もありますが、オーストラリア全般がどうかわかりませんが、
シドニーでは、たとえ、自分の家の屋根をぶち壊しそうでも、大きな木を勝手に切る事が
許されていません。コレも、やっぱ、カウンシルに申請してお伺いをしなくっちゃいけないのです。
自然保護の観点からは、尊敬すべきことですが、実際に被害にあうと
そんな悠長なこと、言ってられっかぁぁぁぁぁ～～～～～い！！！
で、ございます。

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昨夜遅くから今朝にかけてかなりの雨が降ったので、今、帰宅して、
気になって、車を見て来ました。
やはり、、、、、、、ガクッ
ベッタリ張り付いた花たちがいた。。。。上の画像のように悲惨な状況でした。
可愛そうなＭｙ車ちゃん。
そうそう、車に張り付いているのは花びらではなく、花そのものです。
当分は車は買い換えられそうにありません。