山下達郎!横浜でも絶好調
鑑賞日:2012年3月31日(土)18:00開演入場料:¥8,000 1階(17列)JACCS PRESENTS 山下達郎Performance 2011-2012会場:神奈川県民ホール・大ホール演奏ボーカル、ギター:山下達郎ギター: 佐橋佳幸ベース: 伊藤広規キーボード:難波弘之、柴田俊文サックス: 宮里陽太ドラム: 小笠原拓海コーラス: 国分友里恵、佐々木久美、三谷泰弘感想 2月の名古屋公演に続いて、FC枠で入手した横浜公演チケットを持って、ホール近くのローマステーションのイタメシで腹ごしらえし、山の神と山下公園沿いの県民ホールへ。 FC枠なので17列目中央でステージがよく見える。5分押しでメンバー、そして山下達郎が登場し、コンサート開始。 曲目も頭に入っており、音楽に集中して聞ける。達朗の歌声は絶好調で、名古屋より安定して低音まで出ていた。 観客の方はいつものクラッカーもタイミング良く、「ライブ47回目おめでとう」の横断幕があったりとノリが良い。 アカペラでは1曲多く演奏。オペラ演奏もあるホールなので生声も良く聞こえる。 ロングアンコールで、終演は10時近くになっていた。アンコールを歌い終わった達朗は、今回も客席を繁々と眺めながら退場。 来年は「還暦ライブだ」といつもの台詞で、ファンは期待せずに待つことに。End