フルーツバスケット★ブログ

何故だか検査結果がないのですが、下の子が生まれた時に、上の子でお世話になっていた小児科の先生が、「本当はこんな小さい子の検査はしないのですが、心配でしょうからしてみましょう。」と、検査をしてくださいました（筈なのです）。結果は、「今は心配したほどではありません。こんなに早く検査することはないので何ともいえませんが、小さい子は検査値もひどくないものなんですが、この子はすでに少しですがアレルギー反応を示していますので注意して下さい。」と言われました。
確かに、下の子は1ヶ月間ほどは、上の子よりも、皮膚もきれいでしたし、夜もよく寝てくれました。上の子は、お宮参りの写真を撮るのをためらうほどでしたから。
しかし、２～３ヶ月の頃より、アトピー性皮膚炎を発症しだし、２歳頃からは気管支炎喘息を発症しました。検査結果は３～４歳の頃が一番ひどかったです。
いえ、私がこんな事をくどくどと書いているのは、検査結果も大事ですが、止める事が出来ないアレルギーマーチなら、こちらもドーンと構えて、そのうち良くなるわよ、ぐらいな気構えで頑張りましょうということなんです。

昨日の台風21号の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。