060268 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

フルーツバスケット★ブログ

フルーツバスケット★ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

2004年12月11日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
3ヶ月の赤ちゃんが、絵本の読み聞かせをわかっているかどうかというコメントを拝見して、体験談を一言。

上の子が生まれた時に、主人が、まだ1ヶ月の赤ちゃんのベッドサイドで、「あ・い・う・え・お」と繰り返し語りかけていたんです。その時、私は、笑ってしまいました。
下の子の時は、上の子がひがまないようにと、赤ちゃんがご機嫌な時は、ほとんど何もなし。
すると、上の子は7ヶ月ぐらいからどんどん言葉がでて、1歳の時には充分な会話文ができたのですが、下の子は3歳まで、ほとんど、言葉らしいものはありませんでした。
もちろん、下の子が1歳半か2歳くらいの時に、そんな事が原因かも・・・と反省して、必死に語りかけましたが・・・
ただ、3歳からの急成長は目覚しいものがあり、4歳になった時には、上の子の4歳の時と、何ら変わることはありませんでしたが・・・

その反省から一言。
子どもの周りに、言葉がたくさんあっても、その言葉は音でしかない。
子どもの目を見て、ゆっくり、優しく語り掛けてこそ、子どもの中で、コミュニケーションの道具の1つとしての言葉を認識できるのでは?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月11日 08時54分25秒


フリーページ

カレンダー

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.
X