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今日はイヤな話なので見た人は申し訳ありません。
ちょっとした食い違いで私。人を疲れさせてるらしいです。 その事を私本人にメールや私書などで苦情を言って下されば良いのに ご自身のブログに詳しい内容も書かずにアップされて今現在も私のコメントが 晒されているのでソコに至った経緯と私側の言い分を書かせていただきます。 事の発端はとある方のコメントでした。 それは凄く長く書かれていてコメント欄2個使って書かれてました。 まぁ、それだけなら別に気にしないのですが内容が私へのコメントではなくご自分の心情や体験談を書かれたものでした。 いわゆる日記ですね。 (書いていいかどうかも書いてあったけれど、いいと言う前に書かれてました) 日記に対して日記をコメントされて、それに対してなんとお返事をしたものかと悩んだ私は他の方へ助言を求めました。 そのコメントを読まれた他の方々のお返事は 「ネチケット違反だよ。消していいと思う」 と言うお返事が多かったのです。 まぁ、2、3名に対して助言を求めてその何名かの方の意見ですから狭い範囲での決断と言う事になりますが 私が信頼している方。コメントを下さる方の意見なので私のブログの中では大多数の意見という事になるかと思います。 でも、頂いたコメントを削除するなんてマルチ広告以外したことの無い私です。 カナリ躊躇しました。 でも確かに彼女と私のリンク先は被っている所が少なく 彼女を知らない方が読んだら彼女自身を「非常識な方」と誤解してしまう恐れもあるよ。 と言う意見に納得し、私書を送らせて頂きコメントを削除させて頂きました。 長いですがはしょると誤解を受けかねないので全文載せさせていただきます。 『●●さんへ。 こんばんは。morikoです 今日はつらい体験を書いてくださって有り難う御座います。 色々あったんですね。 やっぱり病院は選ばないとな~と思いました。 せっかく書いてくださったのに大変申し訳ないのですが あの日記に対してのコメントと言うわけではなく体験談と言うことと ほかの方からも指摘がありまして削除させていただきました。 コメント自体は大変ありがたいと思っているのですが●●さんを知らない方もいて 私の日記のコメント欄なのに私物化していると思われてしまいかねません。 頂いたコメントはそのまま削除では忍びないので大切に保管させていただきます よろしければ送らせていただきます。 今後このような体験記はせっかくなので●●さんの日記にて紹介して下さい。 楽しみにしています。』 と私書させて頂きました。 確認してから消すのが礼儀かとは思いましたが、 誤解される人数は少ない方が良いと判断し私書を送ってすぐに対処させて頂いた次第です。 それに対しての彼女のお返事は謝罪どころかたったの一行。 「了解しました。」 のみのお返事で 「怒らせてしまったかな~」 とは思っておりましたがこのような形になるとは…。悲しいばかりです。 実際助言くださった方が 「彼女はそういう事我慢できないから何かしらブログに載せるかもね」 と、仰って下さっていたのですが私としてはソコまで子供じみた方とは思っておりませんでした。 2人の間で話せばすむ事をブログにアップし、大分私の事を非難されておりました。 偉そうな事言ってとか、鬱が再発しそうとか。(削除&訂正されましたけどね) ご自身が招いた事とは全く感じておらず、それどころか逆に悪意のある日記を書かれて私を晒し者にされております。 実際ログアウトでたくさんの方がいらっしゃってます。 関係の無い話で恐縮ですが、 以前も彼女が書かれた日記の内容で私は非常に傷ついた事がありました。 が、彼女自身を知っているという事とまっすぐな気性なので悪気は無いと思い抗議もせずに居りました。 しかし今回は違います。 「一部の心無い方」と私が信頼し相談した方々をも一緒に傷つけられて非常に憤慨しているからです。 私だけならまだしも一方的に負の感情を押し付けられ到底許せません。 私への謝罪と彼女自身のブログでの謝罪を求めます。 現在の状況としてはご自分が書かれた皆様へのコメント返しを削除&書き換えがされております。 私に対して暴言があった為だとは思われますが卑怯だと思います。 この事にも大変憤慨しております。 このような事をされるのであればまず謝罪があってしかるべきだと思います。 書き換え&削除するって事は自分に非があると気づいたもしくは認めた為だと感じるからです。 そして書き換え&削除すればそれで終わりという問題でもないと思われます。 最後になりましたがこのようなことに巻き込んでしまった皆様。 あちら様を説得してくださっている方々。 本当に感謝しております。 大切な時間をこのように事に使わせてしまい申し訳ございませんでした。 勿論このブログを読んで嫌な気分になった方々も申し訳ございません。 次からはいつものアホ日記に戻りますので出来ればこれからも仲良くして下さいです。 長々とお読みくださいまして誠に有難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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