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• リミテッドスクリーミング

  なんと！昨日FF7ACの「リミテッドスクリーミング」の招待券が届いちゃいましたよ！！神さまどうもありがとう～～～っ♪去年の春から新羅社員になっておいて良かったよーーーっ。どうせなら、席順も古株順にしてくれい！ってなワケで、DVD販売前夜の13日（火）に見に行って来ます！！何か嬉しすぎで家の周り一周しちゃったよ（笑）無事見終わったらまた書きに来ます～。ではでは。

  2005年09月09日

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• とうとう

  3日前から、とうとう「プレステ」に再び手を出してしまいました。。。それも禁断の【FF7】！！あ～、も～、思ったとおり1回にして、人間らしい生活が崩れて行きました……。プレイ日記を書こうと思っていたのにPC立ち上げるヒマがあったらプレステに電源入れるさあ！！ってな感じで、メールさえチェックできない始末。いや～、なにしろ2年ぶりだからプレステに電源入れるのにも緊張しちゃったよ！（笑）FF7自体、プレイするの2回目なので実に8年ぶり！！覚えていたセリフが微妙に違っていたり忘れてたシーンもあったりで、なかなか新鮮です♪序盤のクラウドは、クール（蜜蝋の館を除く…）ってなイメージがあったのですが、結構、最初っから笑えるキャラでした。すっかり忘れてたクラウドのクセとして、ことある毎に、前髪をかき上げたり肩をすくめて「ふ～、やれやれ」のポーズをとりますねえ。どこの大げさ外国人だっ、とツッコミたくなります。序盤のクラウドに聴こえる声、複数の人物が当てはまると「アルティマニア」に載っていたので今回、気をつけてチェックしていたんですが、いまいちハッキリ分かりません。。。（オリジナル）クラウド、ザックス、セフィロス…も？他にもいるのかなー、うーん。。。まだ始めたばかりですが、ACが出る前に、なんとか復習しておきたいものです（笑）

  2005年07月26日

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• BCの流れ

  最近、「BEFORE CRISIS」を取り上げてるサイトさんを精力的に廻って来たお陰で基本ストーリーが、たいぶ脳内補完されて来ました。ホントは、夜中にこんなことをしてるバアイでは無いのですがもう、どうにも止まらない～。"楽しいなあ？、おい"ってな気分です♪（笑）（でもって、明日絶対ツケが来るぞ、と……）12章、本編と違っている箇所、結構問題視されていますねー。プレイヤーをニブルヘイム事件に関わらせる為とはいえ、あの流れだと「事件の真相は、クラウドしか知らない」と思ってた私はちょっとガックリです。セフィロスの扱いも、なんか。。。イキナリ、計画的行動になってしまいましたしねえ。本編の話は、クラウドの記憶が曖昧だったという説もありましたが、BCの為に、本編を無理やり違う解釈をしてユーザーが納得せねばならない、っていう流れがイヤだなあ。それって「編集」じゃないじゃん！！ザックスって、本当に"良いヤツ"キャラだったのですね～。仲間思いで、判断力もあって……強い！！あそこまで完璧だと、あんまり突っ込めないな（笑）5章のクラウドは、ザックスの影響を受けまくってますね。若いっていうのもあるんでしょうが、"あの"クラウドが、自己犠牲も厭わないほど仲間思いだとはまっっったく知りませんでした！そして、一兵士でありながら、タークスを感化させるほどの前向きさ。感動的な熱血サワヤカ少年じゃないですかっ！これで、何が起こったら本編の最初に繋がるのか良く分かりません。。。ちょっと前に「興味無いね」のセリフについて書きましたが、本編スタート時の人格は「ザックス＋理想のクラウド像」であるので、オリジナルのセリフだろう、って考察を幾つか読みました。その時は、なるほど～！って思ったけどBC5章のクラウドを知った後だと、「興味無いね」が理想像のセリフだと思えない。。。クラウドといえば、「興味無いね」位に代表的なセリフなのにますます謎のドツボにハマってく気がします。。。BCは本編の「COMPILATION」として考えてはダメってことなんだろうか……？

  2005年06月02日

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• Advent Children

  E3に戻って、Advent Children。ようやく発売日が告知されましたね！「今度こそホントに延期無し！」って本当かな～。もう何度も泣きをみたからなあ（笑）世の中には、色々な事をしている人がいるもので、ACのムービーを分析して、解説しているサイトがとっても面白かったです。演説途中のカダージュの瞳が一瞬「英雄」のモノに変わる、なんてサッパリ気がつきませんでしたよ。何度も見直して、ようやく確認できた。なるほど～。……これって、めちゃくちゃ重要な伏線じゃん！！どーして気付けない私！まだまだだわ～～～。フェンリルにあんなにたくさんのバスターソードが搭載されてるのにも全く気がつきませんでした。。。っていうか、ガッって開いた時「羽仕様ですか？」ってフツーに思ってた。ダメダメです……（汗）野村さんのインタビューで「カダージュ（Kadaj）の名前には、重要な意味が」ってな記述を見つけて、気になったので調べてみました。海外では、「Kaddish」から派生しているのだろう、というのうが大方の見解のようです。Kaddish：A prayer recited in the daily synagogue services and 　　　　by mourners after the death of a close relative.ユダヤ教の礼拝を指す言葉のようですが、ポイントは、後半の「近親の死を嘆く人の祈り」ってトコロでしょうね。勉強と違って、こういう事には時間をかけて調べたり、頭使うのも全然苦にならないですね～（笑）

  2005年05月31日

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• BC FF7 12章

  おっと、1日空いてしまいましたがそんなことは気にしない～。今日はE3をちょっと外れてBEFORE CRISISでも。気が付けば12章まで来てますね～。しかも「あの」ニブルヘイム事件ですよ！！どうしても詳細が知りたくてネットの波に漂ってましたが、どうにも、内容を詳しく書いてあるサイトが見つからない。。。漂い過ぎてて、昨日の日記書き忘れました（笑）せめて、ザックスのその後を教えてくれーーーっ！！別に、ザックスファンではありませんがどういう流れで状況が描かれているかがすんごく気になります！そういえば、BCでのザックス登場シーン"トラックの中で、いびきをかいて寝ていた"ってな登場の仕方らしいですが、こういうキャラでしたっけ？FF7の最初のクラウドってたしかザックスの人格を模写してるので必殺技「興味無いね」はザックスの決めゼリフだと思っていたけどなんか感じ違う？？BEFORE CRISISが終了したら、シナリオブックとか出してくれないかな～。スクエニの事だから、何かやってくれそうな気はするけど。。。は～、気になるな～。

  2005年05月29日

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• PS３

  「プレイステーション３」もいよいよヴィジュアルでお目見えですね～。流線型がカワイイなあ♪質はともかく、とりあえず欲しいっ！と思わせる実力。サスガはSONY製品。コントローラーが何故にあんなに長いのかはちょっと不明ですが。。。プレステ３は、２の３５倍、Xbox３６０の２倍の計算速度があるそうです。って言っても、実際に目の当たりにしないとどれだけスゴイのか、イマイチ実感できませんが……。とりあえず、プロモーションのFF7オープニングのリメイクは綺麗でした～！あえて、FF7を持って来るところが姑息だなあ。それが分かっていても、踊らされる私です(^_^;)おおっ！エアリスーーーっ！！風に吹き上げられるスカートがリアルです（笑）ムービーが公開される度にクラウドの目が大きくなって行くような気がするのは私だけでしょうか……。プロモの最後、目がおっきくて怖いよーーーっ（＞＜）しっかし、こういうもの見せられちゃったらやっぱり、ちゃんとリメイクして欲しくなっちゃうよ！！未だに謎が残ってるしねえ。せめて、どの時がジェノバだったのか、とか刀はどこ行った、とか言動一致してないぞ？という謎をスッキリ説明して下さい～～～っ！！（切実）もしも、ゲームでリメイクされたら、櫻井さんボイスで、8頭身な"イケメン"クラウドが「ここに女装に必要な何かがある。俺にはわかるんだ。行くぜ！」とか言っちゃうの？？ひっひっひ～～～っ！笑い死ぬ～～～っっっ！！！「クックックッ・・・黒マテリア」は聞いてみたいですけどね（笑）って、ハードから思いっきりずれちゃったよ。。。

  2005年05月27日

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• レボリューション

  今日と明日はハード編。「レボリューション」ビバ！任天堂！！なんてステキなものを創ってくれたんだっ！！なんですか？これで「なつゲー」がなつゲーじゃなくなるんですかっ！？おおお、これであのゲームやこのゲームが再び出来ると……っ。すご～いっ、夢のようだ～っ！まさにミラクル！！最初にこの企画思いついたの誰だろう。是非とも次期社長になって下さいっっっ！（感涙）ああ、ヤバイです。今、頭の中を色んなゲームが回ってます。一気に任天堂フィーバー炸裂中です（笑）なんかもう、発売日決定したら絶対予約購入して、発売日にゲットした挙句あらゆるソフトを『オトナ買い』してしまいそうです～っ！！（爆）来年は任天堂の波が来ますねっ。今のうちに株買っとくべき？（笑）

  2005年05月26日

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• Lost Odyssey

  帰ってきて、まずやったことが「E3」の記事チェック♪2週間も下界と接触していなかったのにメールチェックもニュースチェックも無しですか？それでいいのか……？？（多分OK）うわあああっ！やってくれましたよっ、坂口＆植松さんコンビ！！「Lost Odyssey」に井上先生起用ですかっ！！ヤバイよ！どうしろっていうんだYO！！！はーっ、はーっ、すいません。ちょっと熱入りすぎました。。。井上先生は「先生」でもう、私にとっては存在自体が"別格"なお方なので。。。昔に記事で、お二人の独立第一弾か何かで「ちょっと大人」なRPGを作る。主人公は1000年生きてて～、ってな話を読んでたので内容は知っていましたが、まさか井上大先生をGETするとは……っ！サスガだ！！大好きだーーーっ！！重松さんも好きですが、井上先生原作でも全然問題ありませんっ。てか、そっちの方が食指が動くな～っ。ただ、ハードが「Xbox」ってとこが。。。確かに次世代機、映像キレイですが。他に気になるタイトル無いし、Lost Odysseyの為だけにハードを買うのか？う～ん、悩むな～～～っ。それはさておき、今回のE3は熱いですねえ。スペインネタでも書こうかと思ってましたが、これは、当分ゲームネタで行けそうです（笑）楽しいな～っ♪

  2005年05月25日

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• オンラインゲーム

  ここ数日、ニュース見るたびに「サーバー攻撃」の文字を見つけます。最初はFF11が落ちましたが、ラグナロクオンラインも、被害を受けているみたいですね。なんかねえ、どうしてこういう事するんでしょうねえ。。。ニュースの情報だけですが、かなり用意周到に計画をしていたように伺えます。FF11だけでも、日本だけでなく世界各地のサーバーを攻撃しているようですし、ラグナロクは韓国発のゲームですし、"アンチ日本"ではくくれなそうです。ただ単に、アンチオンラインゲーム派の攻撃としても手間と規模が大きすぎるので、なんとなく背後にイヤ～な感じもしなくもないですね。。。友達は「ウルティマオンライン」派なので気にしつつも、遊べているようです。しかし、次に何処が攻撃されるのか。。。こういう攻防戦は、イタチこっごなのでしょうが、そこで遊んでいるユーザーは純粋に楽しみたいだけなのだから、誰かの利害関係に巻き込むのはヤメてくれ！と叫びたい～～～っ。そういえば、スクエニはモバイルコンテンツも同時期に障害が発生していてまだ復旧の目処もついていないようですね。これには、サーバー攻撃は関係ないかもですが、スクエニ負けるな！頑張れ～っ！！とエールを送ります（笑）

  2005年04月21日

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• BC FF7 10章配信！

  ここにいる分には、ま～～～ったく関係無いケイタイ。で、展開されているBCFF7ですが、ストーリーが気になる～～～っ。毎回公式サイトの新エピソードで明かされる、数枚のスクリーンショットのみを基に一生懸命話を捏造する私です（オイ！）あの社長にこき使われるのは、大変ムカつきそうですが、レノと話してみたいよおお！後、ザックス！ザックスが気になりますっ。なんか、めっちゃ良い人そうだ。年内完結って話ですから、まだまだですね～。でも完結したら、きっとコンプリートブックとか出すんだろうな。スクエニだからな！それを楽しみに待ちますか～。

  2005年04月02日

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• バンドブラザーズ選手権大会

  DSの「大合奏！バンドブラザーズ」選手権が開催されるほど大人気だったのですね～。『バンドブラザーズ』選手権大会が開催！実はDSまだゲット出来てないのですが、と～～～っても気になります。でもって、一番買いたいのが、このバンドブラザーズ！音ゲー関連は、ヘタの横好きで色々持ってますが、音ゲーの良いトコロは、音楽好きな一般人が引っかかってくれるトコロ！（笑）今回も、一般人の友を説得して一緒に購入しようとたくらんでおります。ふふふ。だってこれ、絶対一人よりも二人の方が楽しいって～～～！！もとクラとペット吹きの実力をビヒバシ見せてあげようってなモンです。（全然関係ありません、はい）ホントは「大合奏」だからもっといっぱいの人とやってみたいんだけどな～。今小学生とかだったら、絶対クラスのみんなをハメて色んな企画を立てるのにぃぃ～っ。くうっ。今のトコロ、音ゲーで一番涙をのんだのが「ブラボーミュージック」強弱の判定が、すんごく厳しいんですが……。初心者モードで、かなり苦労している私が特殊なの？評価良いところをみると、みんなフツーにクリア出来てそうだ。。。一体私の何がマズイっていうのよう～。ゲーセンに入ってたら、絶対後ろから観察してやるのにぃ！クラシックの選曲は、お気に入り所が揃っているのでいつかリベンジしちゃうさ！待ってろよ～！！

  2005年03月22日

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• Tales of Eternia

  ちょっとうっかりしてましたが、ひな祭りの日に「Tales of Eternia」のPSP版が発売されてましたね～！オープニングのムービーもそのまま移植してるみたいですけど、どれ位のクオリティを保ってるんでしょう？画面小さい分、すごい圧縮技術とか裏で使ってるんだろうなあ。やっぱPSP良いなあ。早く欲しい～。機能的にはi-Podとかぶってる所もありますが、メモリースティックに固執してるのがなあ。。。明らかにi-Podの方が使いやすい。次世代では、本体に大容量HDをくっつけてPCからケーブルでガンガン落とせる様にして下さい～。はっ、話がズレた（汗）そうそう、ToEなんですよ。普通の状態では、お互いに言葉が通じないっていう設定が面白かったです。意外と、言葉が通じない状態の方が相手が良い人かどうかっていう本質が見えるものなんですよ、ええ（笑）晶霊術も一工夫してありましたね。お互いの晶霊を交換することによって新たな術が増えてくっていう。何か新しいゲームが出るたびにイフリートが暑苦しくなっていくのは何故なんだろう。可哀想に（笑）キャラクターは、メルディがカワイイですね～♪見るからに、女の子女の子～してるのですが全然イヤミにならないのは、どうしてでしょ？やっぱ「魔女っ子」だから！？あの魔女っ子の定義を地でいくふりふりふわふわな姿が大好きだーっ。巷では既に、新作「レジェンディア」の話題で盛り上がってますが何となく、自分の食いつきが悪いです（笑）「遺跡船」という舞台は面白いと感じるんですけども。テーマがまだイマイチ見えてこないのとキャラデザが変わると思って無かったからかなあ。まあ「マーボーカレー」が出てくるなら買っちゃいます。多分（そんな理由）でもね、すっっごい気になる所があるんですが！「モフモフ族のキュッポだキュ」って、大丈夫！！？私が気にすることじゃあありませんが姿形からも、ど～にも例の彼らを思い出すんですが。どーか、上手くすり抜けて無事に発売して下さい（祈）

  2005年03月06日

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• 信長の野望 de ベンキョ

  ちょっと前の記事になりますが、高校生対象に「信長の野望」のオンライン版を使って歴史のベンキョに役立てよう、ってのを発掘しました。【オンラインゲームを高校の授業に　東大などが実証実験】学校という枠組みでやって、上手く行くかは分かりませんが、個人的には興味あります。少なくとも、自分が高校生だったら自分の学校に誘致したい～っ！最近の事件がらみで再発した"ゲームバッシング"を牽制する目的があるようですが、こんなバカげた風潮が、未だに日本にある事自体にビックリです。ゲームだろうが、マンガだろうが、映画だろうが世の中全てのものに、光と闇の両面があります。子供は無菌室で、有害なモノは知らせずに育てたい、と思う気持ちも分からなくは無いですが、光と闇の両面を教えた上で、「アナタはどっちへ行くの？」って導くのが教育として、手っ取り早いんじゃないんでしょうかね？っていうか、批判してる人、一体何世代の人なのかしら？生きてる化石？？あー、早く日本中が「ファミコン世代」の親であふれる日が来ないかな！そしたら、こんな偏見がいかにバカバカしいか分かるしねえ。で、PTAの2次会とかでみんなでスーマリの裏技とかについて懐かしく語っちゃってさ～（笑）おお！何か楽しそうなクラスじゃあないですか！（爆）その日までは、ぜひとも「1stガンダム」世代の方々に頑張って頂きたく（笑）あ～、何かそれちゃった！まあ、早く偏見無くなれーっ！！てコトで。

  2005年02月28日

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• FF9【後編】

  今日は好きなミニゲーム・サブシナリオなどなどを語ってみたいと思います♪FF9かなりサブイベント多いんですが、一番ハマったのが「ここほれチョコボ」"Vamo' Alla Flamenco"にシビレまくりました！最初のチャンバラで聞いた時からおお！シブイッ！！と目をつけてましたが、後ほど、こんなに聞くことになるとは、つゆ知らず（笑）チョコボの「クエッ！？　クエエッ！？　ク、クエ～～ッ！」の3段活用もたまりません（うっとり）クチバシレベルって何さ？デッドペッパーって何なのさ～っ！？ツッコミ入れつつも、ひたすらに掘り続けた人が、ここに。チョコボとの戯れに満足した頃には、本編のストーリーをキレイさっぱり忘れてました（爆）あの情熱って一体なんだったのだろう。。。もう、パブロフの犬状態なのか、今でもこの曲を聞くと、ミョ～にヤル気が出てきちゃうんですよねえ（笑）ほのぼのだったのが「モグネット」あえて"手紙"を使うっていうのが好きです。うっかり手紙を渡しそびれると「白ヤギさ～んが お手紙か～いた」の歌を、何故か思い出す私です。そして、復活させる秘儀が「すべすべオイル」って！すべすべ？すべすべですか～っ！（ツボ入り中）モーグリ大活躍でしたよね。セーブのためにわざわざ走って来てくれるし。で、セーブしなかったり何回も呼び出すと怒られちゃうし（笑）スティルツキンとかクポ以上にキャラ立ってるモーグリもいて楽しかったな～。なんか、スナフキンだよねー、彼は。精霊イベントも好きでした～。あのリリカルな音楽がたまらない♪でもね、普通のヤーンは強すぎるから怖いのよ……（泣）ラグタイムマウスに最初会った時はホントびっくりしましたヨ。こ、こいつ何者！？って素でビックリして思わず殴っちゃいました。あああ～。実はオズマもまだ倒してないし、カードも全部そろえてないし（なわとびとかっけこがある限り無理……）もう一回始める理由は、たっぷりあるな～。でもね、やっぱり最後にツッコんでおきたいのは、アビリティ「あれはなんだ」を真剣に使ってるジタンさん、アナタこそ一体何なのさ？初回で、さんざん持ち上げといてなんですがこれと「めいわくをかける」はヒーローの技としてはかなりセコイと思います（笑）

  2005年02月24日

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• FF9【中編】

  始めにおことわり。予想外に3部構成に。。。そして、今日はクドイです。しかも長い。読むも読まぬもご自由に～。-------------------------------------------------------今日はアレですね。メインディッシュですね！私またしても、目頭が……（早いよ）FF9第二の主人公、もしくは本当の主人公（？）『ビビ』ああもう愛しいっ。大好きですーーーっ。と、今ではメロメロな私ですが、プレイする前は「ふ～ん」って感じでした、実は。「黒魔の子って、やっぱ999の車掌さんにそっくりだよな～～～っ。喜怒哀楽が無さそう」ぐらいにしか思っていませんでした。しかし、この一見「無機質」に見える黒魔の特性を製作者様たちは、見事にテーマに結び付けてくれました。ああ、やられた！人間、心理学的にも"ギャップ"に弱いのです。この子は無機質じゃない。こんなにも懸命に、生きようとしている。。。そう感じてしまったら、応援するしかありません！どんな結果になろうとも見届けたい、と思うのです。『生きてるってこと 証明できなければ死んでしまっているのと 同じなのかなぁ…』 これがビビのテーマ。「自分の存在の証明」です。一ケタの歳の子供が考えるには、深すぎるテーマだなぁ。。。「毎日、ジタンのことを話したんだよボクたちの とても大切なひとがいたって」そして、ビビの出した結論は記憶を紡ぐこと。「生きるってことは、永遠の命を持つことじゃない」例え、自分が消えゆく命だとしても、自分の記憶を紡いでいく誰かが居ればそれが永遠になる。だから「記憶を空へあずけ」に行ったんですよね。自分が"生きている"って事がわかったから。ああう。セリフを書いてるだけでまたまたじ～んとして来ちゃう。。。最後はビビの手紙を筆頭に、各キャラクターが、一撃必殺のセリフをガンガン吐いてくれてるので、もう、もう。。。クイナも、最後にそんなイイ事言うなようっ （TT)「Merodies Of Life」は名曲です。この重いテーマを、しっかりと表現した素晴しいエンディングだったと思います。う～ん、歌の持つパワーは本当にスゴイなあ。そんな訳で、この涙も勇気に変えて明日は明るく小ネタで行きます。そう、"明日へとつづく"のです！（笑）

  2005年02月23日

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• FF9【前編】

  やった～っ。今日で1ヶ月皆勤賞！！そんな訳で、実は前々から決めていたFF9のお目見えですっ♪FF9は、時が経てば経つほど、じわじわと、より好きになっていく不思議なゲームです。たまにOSTを聴きながら、ああ、この曲はあのシーンだって思い出しながらジーンとしてます（笑）クリスタル復活って言っといてあれだけですか？とかツッコミ所はあるんですけど、圧倒的に話が良い！！ラストで延々と泣いていたのはこの私です。。。夜中にぼろぼろ泣き通し、翌日頭痛に見舞われました……。それでも、あれは爽やか涙だ！！最終決戦の後に、みんなを脱出させてジタンが一人だけ残りますよね。あの場面のガーネットの顔だとか、見送った後、振り返らずに歩いて行くジタンだとかしゃべらないんだけど、気持ちは十二分に伝わってくるすごいステキなシーンだ～～～っ（泣）で、必殺技『誰かを助けるのに理由がいるかい？』なのです。ジタンもう、カッコ良すぎ！！この一見シンプルなセリフ、本当に言える人はどれ位いるんでしょうね？クラウドやスコールが言えるか？いや無理、超絶ムリッ！（爆）ジタンは、最初からポジティブなキャラだったのですけどキャパシティが、ハンパなく広いなー。私にとって、久々の「ヒーロー」登場でした。私もこれくらい、心が強くありたいよ。い、いかん。肝心な話を書く前なのにまた涙腺がじわじわして来た上に暴走もしかけている～。今日はこの辺にて、一時撤退！また明日～。

  2005年02月22日

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• 俺の屍を越えてゆけ

  通称「オレシカ」普通のRPGに慣れていた私にはなんとも不思議なゲームでした～。自分の気に入ったキャラは、ガンガン強くしたいってタイプなので鍛え途中に死なれちゃうと、ああ～っ（TT)てなるのです。たとえどんなに気に入っても、いつかは別れが来る。まさしくオレシカのテーマですが、やはり切ない。。。キャラクターは全然しゃべらないんですが、最後に遺言を残すんですよね。たまにじ～ん、とするものもありさっすが私の家系（オイ）「みんな、自分の好きな方へ向かって　歩いて行けばいいのよ　どの道も間違ってないわ」「生きるってことは 戦うと同じ意味だ　だから、生れ落ちたが最後　やるしかないのサ」「過去に 逃げるな　未来に 希望を託すな　今に すべてを生きろ…」とかは、自分的ヒットな遺言です。「今を生きろ」か、良いこと言うなァ～。色々なイミで「交神の儀」はインパクト大でした。神様選びは、やはり「顔」が命でしょう！！ちょっとパラメーターが落ちようとも自分の愛する一族に「牛」や「河童」の血を入れるなんて言語道断、まっぴらゴメンですっ！！（笑）子供に「お父さんは誰なの？」って聞かれた時、「……河童よ」なんてカワイソすぎて答えられませんっっっ。（妄想しすぎ）という具合で、なかなかにハマっていたので、子供の名前もかなりこだわってました。親の部首を譲り受けるとか、双子だったら、それぞれ関係ある意味を含めるだとか。全くもって自己満足なのですが、同じ読みの漢字でも、意味がかなり違ったりするのでちょっとした漢字博士になれました（笑）ストーリーを真剣に考えると哀しくなる所も多いのですが、システムが非常に独創的で面白かったので続きが出るといいな～と思います。

  2005年02月19日

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• XI [sai]

  しんぷるサイコロ転がしゲーム。しかし、ハマるハマる！むしろ、中毒症状要注意！！10年後にも、きっと「おもしろ～い♪」って言いながらやってる自分が想像できます（笑）それぐらい、不変の価値があると思います。私の中では、既にオセロや囲碁なんかと堂々と肩を並べちゃう"スタンダード"になってます。サイコロの上に乗ってるAQUIちゃんがも～たまらんっ！なカワイサ大爆発っ！サイコロから落ちちゃうと「イテッ」だし、登る時は「うんしょ、うんしょ」って頑張ってるし。あ～、もうっ、なんてケナ気なんでしょーーーっ（＞＜）（すでにメロメロ）チェインが決まると「ハッピーッ」とか「ラッキーッ」とか言うのが聞こえるんですけど、たまに「セクシーッ」って聞こえるのは……気のせい？（笑）お気に入りなのは「パズルモード」最初100面かと思ってたら何と「1000面」まである事が判明したので、数年先まで、まったりと遊べそうです♪最初は実際に「サイ○ロキャ○メル」を買って必死に考えていたのが懐かしい～。コツを覚えると、楽しくてたまらないですねいっ。そんな時に危険度Maxなのが「エンドレスモード」危なくなると「ハッピーワン」等の姑息な手を使ってついつい延命させてしまうので、終わらない。。。気がついたら、外が明るい……なんて片手じゃ足りません（泣）ただでさえ"論理的思考"で脳がランナーズ･ハイ状態な時に、サイコロの「カッカッカッ」って転がってく音だとか目の前で小躍りしているAQUIちゃんだとか、もう、視覚も聴覚もお腹いっぱいです。こんなにも脳の「快楽中枢」を刺激しまくってるゲームってなかなかないだろうな～。いやホント、実に危険なゲームですな！！（爆）

  2005年02月14日

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• マリーのアトリエ

  一部でかなり有名？な「アトリエ」シリーズの第1弾です。もうシリーズ5作も出てるんですねー！エターナルマナもシリーズに入るのかな？内容は、錬金術で材料を組み合わせて、更に上位のモノを作る、というシンプルなゲームです。【マリーのアトリエ】当時はこういうゲームあまり無かったので珍しいな～って思っていましたが、今では、普通のゲームのミニゲーム等で登場したりしてますね。アトリエシリーズは絵がとっても可愛いし、しゃべってくれるので、単純作業にも飽きずに、楽しくできます。イベントが多いのも魅力かな。マルチエンディングのゲームは基本的に全部見たい！というタイプなので頑張って５周！しましたよ～。セーブデータは活用しましたが。「賢者の石」を作って、マイスターになるエンディングがやっぱり達成感があって好きです。でも、特定の誰かとのエンディングもちょっと見てみたかったかも。。。エンデルクとかね～！クライスもなかなかツボです（笑）イベントは、シアとの友情イベントが一番好きです。病気で倒れちゃったシアの為に必死に研究する姿を見て、マリー（実は）いい子じゃのう～～～、って感動（TT)シアも病弱なのに「はたき」持って、一緒に冒険に行ってくれるのが好きだー（笑）ミューの寒がりイベントもカワイイです♪でも、太陽の首飾りつける前に服重ね着した方が、暖かいかもよ？（笑）後は何と言っても「うに」！序盤のマリーは弱すぎて、戦闘では全然役に立たないので、「うにぃ～っ」を聞く為だけに連れて行きましたヨ。いや、主人公だから外せないんだけども。でも、うにって攻撃アイテムなの？どうしてうに？どうやって投げてるの？と、細かいギモンはいっぱいですが、「うにぃ～っ」で笑えれば、どうでもいいんです、実際（笑）

  2005年02月10日

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• 太鼓の達人

  気がつけば、ゲームの話だけで半月が過ぎ去ってしまった。……そんな私がちょっと好き♪今日はドドンがド～ンッ！な「太鼓の達人」大好きですっ（きっぱり）初代から全てやってますよー！短期間でガーッとストレス発散するにはもってこいだと思います～。「日々に溜まったこの思い、語らせて頂きますこのコブシで！」って思わず演歌調。このゲームの良い所は、普段全然ゲームしない人とも一緒に遊べること。「ね～ね～、ホント楽しいから～。見るだけだから～」って、どこかのしつこい勧誘さんのような誘い方をしても前まで来てしまえばこっちのものです（笑）「あら、簡単そうじゃないの？」ってヤル気になっちゃうんですね～。さっすが私の友達だっ！！コツは「心構え編」と「技術編」の２つ。「心構え編」１、その瞬間は周り全てを"無かった事"にして、自分が楽しむ。２、相手と共通して好きな曲を選ぶ。　　無い場合、相手の好きなものにしてあげよう。特に１が重要で、例え「堅い」カッコをしていようと、やると決めたら、自分が楽しむ！周りの目が気になる時は、次回にした方が良し、です。２はゲームのスバラシサを布教する為に（笑）「技術編」１、ふち（青丸の方）の感度が良い太鼓を選ぶ。２、右手：青、左手：赤、と役割分担するのではなく　　なるべく左右交互に叩くようにする　（連符はこの限りではない）３、ふちは横ではなく上がオススメ。こうする方が高得点行けるかな～？の経験則です。校則風味の文にしてみました（笑）３は半径は一緒なんですけど、反射神経的に戻りに差が出るでしょ？？そこまで……（汗）って思いました？でも戦う前に勝負がついてる、ってコトもあるんですってば（笑）そんな私の十八番は「TRAIN-TRAIN」と「ルパン三世のテーマ'78」特に前者は外せません……っ！

  2005年02月09日

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• Valkyrie Profile

  システムが非常に好きなゲームです。「紫炎石」と「魔晶石」が大好きだったので、ルシオに「活性の珠」と「生成の珠」を装備させてシャイニングボルト！！もう宝石ごろごろです。う～ん、幸せ♪Aエンディングを見るために、早い段階でルシオと別れなくちゃいけない時は本当に悲しかったよ。。。その後は、代打で洵の「千光刃」を活用しておりました。アクションもかなり画期的だったのではないかと。晶石を打って足場を作るとか、剣で砕くとか。はたまた、晶石の爆発を使ってふっとばされないと宝箱に行けないとか。他にも砕いた晶石の光に乗るとか、ビームを反射させるとか。ダンジョンよっては、かなり難しくて苦労した記憶が……。バトルはとっても楽しかったです。いかにコンボ数を稼ぐかで、色々と特訓したなあ。4つのボタンそれぞれに1人対応しているので、仲間を全員自分で動かせるのが良かったなー。バトル前後と決め技発動時に、キャラクターがしゃべるんですが、そのセリフがカッコいいというかツボをついてるのが多かったです。「我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ！！」やら、「これ以上は無意味だとわからないのか」やら、「我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁、イフリート・キャレス！」まで、セリフだけ読んでると、何の話かさっぱりです。怪しさ100%。さらに、レザードの危険さMaxなセリフの数々が嫌が上にも怪しさに拍車をかけます。レザードはかなり狙って作ったんだろうな～と思いますが、お陰でルシオの存在感が逆比例で薄く。。。ルシオも、あれくらいキャラが立ってればエンディングもうちょっと感動できたかな……？なにはともあれ、こんなに簡単にコンボを楽しめるステキなゲームはなかなかないので是非「ヴァルキリープロファイル2」が出ることを期待してます！なんと本日PS oneで再発売ですヨ！！（･･･ワザトらしい？）【ヴァルキリープロファイル】何かすごい安いし、これがまた売れたら2出るかもカモ！？

  2005年02月03日

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• Kingdom Hearts【後編】

  やったー、三日坊主打破！めでたいっ。そして、居合わせてしまったアナタにも幸あれ！そんなワケで後編です。キングダムハーツは謎が謎を呼び、謎だらけっ！な展開のまま終わっている訳ですがテーマは非常に深い、と勝手に思ってます。まずは一つ目。「陰陽思想」が大本のテーマじゃないかと、私は思ってます。陰陽思想のシンボルは、太極拳のマークでお馴染みの白い勾玉と黒い勾玉が上下に重なっているヤツですね。大まかな意味は「光から闇が生じ、そして闇から光が生じる」という感じです。光も闇も、片方だけでは存在が成り立たないし、お互いがあるからこそ、循環して物事が巡って行く訳です。（専門家の方、間違ってたらごめんなさい～）始め、物語はソラ（光）とリク（闇）の対比からスタートしますが、ラストでは闇に残ったリクには王様（光）と共に行き、ソラはカイリと離れて一人になりますね。ここで、カイリを光とすれば、光から離れたとみることもできます。光から動く方向は、というとやはり闇方向かな、と。実際、KHCoMで「闇の中にある光を見失った」「記憶が目覚めると君が君でなくなるかもしれない」と言われたソラは、闇への転換傾向ひしひしです。しかし、陰陽思想によれば、光も闇もどちらも同じ、ってか両方必要なのですね。リクが王様に一番最初に出会えたのは、闇に落ちたからこそだし、ラストの扉を閉める彼は前よりも心がずっと成長して、その結果、闇から転換し始めてる。そんなわけで、ソラも記憶を取り戻した時に、自分の闇との対決を余儀なくされつつ、最終的には一回り大きくなって、光に戻ってくるのではないかと。（ちょっと希望入り）そして、もう一つの裏テーマは「無意識」ではないかと。第3勢力「ノーバディ」は、意識が体と分離した時に残る、体の方ですよね。でも、体だけなのに動いてる。しかも、本人の意識とは関係なさげに。（ここら辺はアンセム関連やらDeepDiveからの予想が入っているので何ともですが）ここで、意識を切り離しても、体を動かすもの＝無意識、と仮定すると、ノーバディ＝無意識の存在、とみなせます。「無知から生まれし創造」という言葉も、無（意識）から生まれし者と解釈することも可能。そして、自分じゃ意識できないものだから、当然「存在しない者」。でも、意識と無意識って比率だけみると、圧倒的に無意識の領域の方が多いんですよね。無意識内の問題を顕在化させて、意識が自覚しないと解決しない問題もある。ノーバディに会ったソラは……。って、だんだん怪しい予想に（汗）ほとんどがDeepDiveからの推論だからこうなっちゃうんだな。反省。はい、昨日は右脳、今日は左脳でお送りしてみました。温度差あり過ぎ？しかし、左脳で書くと時間かかり過ぎ……。当分やめよう。。。

  2005年01月27日

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• Kingdom Hearts【前編】

  キングダムハーツ。う～ん、大好きだっ！！ところで、キングダムハーツはどうやって略されてるんでしょう？キンハー？KH？ちなみに私はキンハー派です（何それ）今でこそ、私の好き好きランキングの上位3位の中に常に安定した地位を確保し続けてるキンハーですが、実はFinal Mixが出るまで放置してました……。ディズニー好きです。スクウェア･エニックスも（まあ大半は）好きです。しかし、両者がくっつくって、それってどうなの？と思っておりました。マーボー豆腐は美味い！カレーも最高！でも、マーボーカレーはホントに美味しいのか？みたいな（それは昨日のネタ）そんなどーしようも無い躊躇も「クラウドVSセフィロス」追加！の一言であっけなく購入決定。しかし、私はそんなにもクラウドとセフィロスが好きですか？つい自問。話自体はFF7より好きなゲームがたくさんあるのに、それにも関わらず、クラウド・セフィロスと聞いちゃうとどーしても気になってしまう。。。これが「キャラ萌え」ってコトなのかな～。うーん。。。謎！FMしか持ってない私はFF7 Advent Childrenの予告で初めて日本語版クラウドの声を聞きましたが、カッコいいじゃないですか！英語のイメージが（やり込み過ぎで）頭に染み付いてましたが、あの声でなら「興味ないね」もオッケーです！と、申しますか、キンハーのクラウドを見てますと、本家FF7の「クックック…黒マテリア」とか言ってて蜜蜂の館に自ら好んで突撃してく人と同一人物とはとても思えません（爆）むしろキンハー版クラウドの方が好きになってる私は「邪道」なキャラ萌えな人ですか。だからいたストは買わなくってもいいやって思ったのか。そーだったのか。。。って、暴走してるし。全然内容の話をしてません（汗）が、本日はここまでといたします。そうやって、姑息に3日坊主を打破しようという辺りに必死さがうかがえます。はい。

  2005年01月26日

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• Tales of Destiny

  有名なテイルズシリーズの作品ですが、今のところ一番好きなのがディスティニーです。ファンタジアよりも先にプレイしたのも要因の一つかもですが。当時は、オープニングにムービーと主題歌がついてるゲームを見たことが無かったので、単純に「おお、すげーっ！テレビアニメのオープニングの様だ！」と感動してました。続きを始める度に主題歌を聞くものだから、頭の中はDEEN一色。お風呂のハナ歌も「夢であるように」だったなあ（遠い目）フェイスチャットも最初はコンプリートできなくて、攻略本片手に必死にコンプした記憶が。。。そしてクリア後に「はあっ」とか「とおっ」とかの掛け声をひたすら聞いていたり。そして忘れちゃいけない「マーボーカレー」もう大好き！！ゲーム業界のアイテムの中では出色の出来ではないかと勝手に思っておりますが。スタン美味しそうに食べてたよな～。私も食べたい！（美味しいヤツを）テイルズシリーズはアイテムが可愛らしくて良いですね～。あ、今ふとリリス戦の為の麻雀パイ作るの苦労した記憶が……。ToDではソーディアンもしゃべってくれるので、主人公2人な感じでしたね。ボケとツッコミというか（笑）ディムロスがあんなに若かったとは！あのツッコミからは全然想像できなかったわー。陽のスタンに陰のリオン、という感じで、私は2人のチームがとっても好きだったのですが、哀しいかな、あんまりチームメイトな期間は無いのであった。。。リオン人気ありますね。私も大好きですが！プレイする前から、声優が緑川さんな地点で、きっと好きになるに違いない…！とか思っていたのは置いといて。性格も最初は、あーいるいる、こういう生意気なガキタイプと思ってましたが、なんだかとってもけなげというか、一生懸命というか。好きな人を取るか、仲間を取るかっていう選択はホントに辛かっただろうなあ。愛情もろくに与えられずに育って、そんな世界で唯一の光を守るのに必死だったんでしょうか。せっかく会えた実の姉や、自分の良心さえもを敵にして戦うって決めた16歳のいじらしさに号泣。その分、ToD2では最も成熟した人になって還って来ましたが。にしても、あのラストは……。う～ん、幸せになって下さい。。。今はテイルズと言えば、リバースなんだろうなー。評判もなかなかだし、早くやりた～いっ！

  2005年01月25日

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• Final Fnatasy Tactics

  勉強疲れがピークに達し、とうとうゲームさせてくれえええっ！の日記をスタートさせてしまいました。なにしろ初めてだから、何がなにやらさっぱりわからず。う～ん、まあ、まがりになりにも日記と銘打っているのだから、語ってみれば良いかな？ホントは今やっている、フリーゲームについて書こうかと思っていたのだけれど、テーマでうっかりFFシリーズに関することを発見してしまったので、急遽変更！「Final Fnatasy Tactics」通称FFT！あーもう、大好きだあああっ！！！発売が確か97年だから、もう8年近く前になるのかー。でも未だにFFTのオープニング曲以上に心に残る曲って聴いたことないな～。始まりの、静寂の中にクリスタルがきらめいている様な感じ、私には雪がきらきら輝いているようなイメージがあります。あの衝撃的シーンが雪の場面だったからかな？CDを購入する前は、オープニング曲聴きたさにわざわざプレステを立ち上げて、でもってやっぱりゲームやりたくなって何度も始めちゃったなあ。ああ懐かしい～。絵もかわいかったな～。ムービーは現在のFFに比べたらアレですけども…。私は何故か、ゲームキャラは2頭身か3頭身が大好きなので、キャラは大満足だし！チョコボも可愛かったから密漁する時にホント気が引けました…でもした（笑）イベントも丁寧に作られてて、草笛のシーンとかは本当に感動したな～。ああ、あの時は最後に、あんな風になるとは全然思わなかったよ！！サブゲームもすっごく面白くって、私は特に「ウイユベール」にはまりました。難しくって、最初はずっとバッドエンドだったなあ（TT)3回目か4回目の時に、攻略サイトさんをみつけて無事攻略。あの時の嬉しさったら！！今更ですが、あの時のサイトさんありがとうございます。感謝しまくっております～。実はこのテーマで、最近FFTを取り上げてた方がいてすっごく嬉しかったり。色々な機能を使いこなせれば、いつか知り合うこともできるのかしら。まあ、とりあえず今日は初日。自分の日記を完成させることに全力を尽くさねば！

  2005年01月24日

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