Don't lose sight of it！

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• Pictual Story

  画家になる為に絵を描きつつ、モデルになってくれる女の子をゲットしよう！（笑）な感じのお話。【Pictual Story】最終目標は、大会に出展する絵のモデルをGetし、かつ大会に優勝すること、なので意外と難しいかもしれない。ちょっとギャルゲーみたいなのですが、絵は、ばりばり少女マンガ系統ですし、普段は家に篭って絵をせっせと描いているのでギャルゲーとは言い切れない。カテゴライズが難しいな～。しかし、システムがとってもステキなのでカテゴリーなぞ、どうでもよし！キャンパスの上を、羽ペンがくるくる動いていくんです！で、それをマウスで上手くトレースできると絵がふわって浮かび上がって来るんですよ～～～っ。うーわー、超楽しーーーっ（＞＜）低レベルの内から、分不相応に高い羽ペンを使おうとしてもキャンパス上の羽ペンが、猛スピードでくるくる飛んでっちゃってマウスが置いてきぼりになるのが笑えます。はい、ズルはできませんね～。お金持ちになるには、日々の努力なんですね（笑）展覧会用の絵は、女の子＋全員分で、確か8枚位あるので、やり込みがいがありました。しかし、実は一番の収穫はなんと「主題歌」だったのです！！エンディングテーマの「下弦の月」を聴いた時になぜかじ～ん、ときてしまったのでした。"私に羽があるなら、どうして此処にいるのだろう……？"う～、切ない歌詞が多いなあ。でも私的にすんごい名曲です。大好きです。何故かタダでダウンロードさせてもらえちゃうのでゲーム後に気に入った方はゼヒ！【下弦の月】ゲームとはまた違ったところでこういう出会いがあるとすんごく嬉しくなっちゃうんですよね～っ（＾＾）いやあ、幸せ幸せ♪

  2005年02月15日

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• XI [sai]

  しんぷるサイコロ転がしゲーム。しかし、ハマるハマる！むしろ、中毒症状要注意！！10年後にも、きっと「おもしろ～い♪」って言いながらやってる自分が想像できます（笑）それぐらい、不変の価値があると思います。私の中では、既にオセロや囲碁なんかと堂々と肩を並べちゃう"スタンダード"になってます。サイコロの上に乗ってるAQUIちゃんがも～たまらんっ！なカワイサ大爆発っ！サイコロから落ちちゃうと「イテッ」だし、登る時は「うんしょ、うんしょ」って頑張ってるし。あ～、もうっ、なんてケナ気なんでしょーーーっ（＞＜）（すでにメロメロ）チェインが決まると「ハッピーッ」とか「ラッキーッ」とか言うのが聞こえるんですけど、たまに「セクシーッ」って聞こえるのは……気のせい？（笑）お気に入りなのは「パズルモード」最初100面かと思ってたら何と「1000面」まである事が判明したので、数年先まで、まったりと遊べそうです♪最初は実際に「サイ○ロキャ○メル」を買って必死に考えていたのが懐かしい～。コツを覚えると、楽しくてたまらないですねいっ。そんな時に危険度Maxなのが「エンドレスモード」危なくなると「ハッピーワン」等の姑息な手を使ってついつい延命させてしまうので、終わらない。。。気がついたら、外が明るい……なんて片手じゃ足りません（泣）ただでさえ"論理的思考"で脳がランナーズ･ハイ状態な時に、サイコロの「カッカッカッ」って転がってく音だとか目の前で小躍りしているAQUIちゃんだとか、もう、視覚も聴覚もお腹いっぱいです。こんなにも脳の「快楽中枢」を刺激しまくってるゲームってなかなかないだろうな～。いやホント、実に危険なゲームですな！！（爆）

  2005年02月14日

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• ミシシッピー殺人事件

  昨日の「ポートピア連続殺人事件」を書きながら同時に思い出していたゲーム。……難しすぎ。当時、どこをど～頑張っても、犯人の検討さえさっぱりで、「世の中って…キビシイ」って小学生に衝撃を与えてくれた一品でした。推理モノなはずなのに、落とし穴はあるわナイフは飛んでくるわ！どーしてあんなにサックリ死んじゃうのっ！？ほんのちょこっと、十字ボタン押しすぎちゃっただけで確実にナイフにあたる。ナイフの飛んでくる部屋は、事前に知っているにも関わらず何度涙をみたことか。。。っていうか、あのナイフのスピードとタイミングありえないから！推理ものなら、避けた後にトリック考察とかして欲しかったな～。探偵のクセに、メモ3つくらいしか取れなかったし、何よりも、容疑者たちに1回話を聞くと、"2度と聞けない"という最大のデンジャーポイントがっ！「もう話しました」って、なんでそんなに冷たいの……（涙）結局クリアはできませんでした（TT)世の中にクリアできた人はどれ位居たんだろう？？犯人は？動機は？？そして香水は一体どこにあったのさ？？あ～、気になるぅ！それでも、音楽は何だか好きなんですよね～。味があるっていうか。一人一人にテーマ曲があって、それがハマってました。ドット絵なのに、私にはザマス調の奥様がちゃんと見えてましたよ！（たしか、カーターさんかテーラーさん？）私の中で、リベンジしたいゲーム堂々のNo.1だ～～～っ！（ただし、セーブ機能が付いたら……）

  2005年02月13日

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• ポートピア連続殺人事件

  ファミコンの記念すべき推理ゲーム第一弾（たぶん）今のゲームとは感覚が全く違うんですが、「音が無さ過ぎて」怖いんです～～～。私は推理ゲームが大好きなんですが、ホラーは苦手なんです……（へたれ）だから、死体を見るって分かっている場面はいつも事前に友達か、お母さんを呼んだのでした。それにしても、難しかった。。。というか、犯人の名前があまりにも有名になりすぎたため最後は裏ワザで逮捕して、クリアした事にしてしまった。そう、細かい話は何も覚えちゃおりません（爆）あ、「こめいちご」は未だに覚えてるな～。あれはインパクトが強かった。このゲームの犯人が、あまりにも衝撃的だったので、それ以後推理モノを読むときは、必ずこのポジションにいる人物を疑ってみるクセがつきました（笑）当時は「セーブ」という概念が無かったので毎回最初からやり直し、という行為を何のギモンもなくしていましたが、今となっては、セーブ機能の無い推理ゲームは体力が追いつかないわ～。

  2005年02月12日

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• TRUE REMEMBRANCE

  ネット経由媒体で、初めて読んだ物語。分岐する選択肢が無いので、正確にはゲームといえるかどうか分かりませんが、深い世界観が大好きな作品です。【TRUE REMEMBRANCE】基本ストーリーとしては、「錆色の記憶」と呼ばれる心に傷を持つ患者さんと、患者さんとの交流を通して、傷を癒していく「封士」のお話。淡々とした語り口調なのですが、問われているテーマは厳しいなあと感じました。傷を癒す人が、もし傷ついていたら？癒すことが相手の負担になっていたら？癒す立場の人の傷は、誰が癒すのだろう？そんな風に、人の哀しみがぐるぐる巡っていく世界では一体何が幸せなのだろう？それでも、読み終わった後に自分の傷も少し癒されたような気がしてなんだかしみじみとします。終盤、物語が大きく転換して「やられた！」という気分になりました。読み直すと、最初から伏線がバリバリ張られておりました。。。ヒロインの名前からして「ラ」なので、何かあるに違いないとは思っていましたが……。いや～、上手い！このゲームは、淡々とした文章、オルゴールのBGM、淡い色彩の絵の全てに統一感があって、完成度は非常に高いと思います。しーんとした真夜中、雨降りの午後などにふと読み返したくなる、そんな話なんです。

  2005年02月11日

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• マリーのアトリエ

  一部でかなり有名？な「アトリエ」シリーズの第1弾です。もうシリーズ5作も出てるんですねー！エターナルマナもシリーズに入るのかな？内容は、錬金術で材料を組み合わせて、更に上位のモノを作る、というシンプルなゲームです。【マリーのアトリエ】当時はこういうゲームあまり無かったので珍しいな～って思っていましたが、今では、普通のゲームのミニゲーム等で登場したりしてますね。アトリエシリーズは絵がとっても可愛いし、しゃべってくれるので、単純作業にも飽きずに、楽しくできます。イベントが多いのも魅力かな。マルチエンディングのゲームは基本的に全部見たい！というタイプなので頑張って５周！しましたよ～。セーブデータは活用しましたが。「賢者の石」を作って、マイスターになるエンディングがやっぱり達成感があって好きです。でも、特定の誰かとのエンディングもちょっと見てみたかったかも。。。エンデルクとかね～！クライスもなかなかツボです（笑）イベントは、シアとの友情イベントが一番好きです。病気で倒れちゃったシアの為に必死に研究する姿を見て、マリー（実は）いい子じゃのう～～～、って感動（TT)シアも病弱なのに「はたき」持って、一緒に冒険に行ってくれるのが好きだー（笑）ミューの寒がりイベントもカワイイです♪でも、太陽の首飾りつける前に服重ね着した方が、暖かいかもよ？（笑）後は何と言っても「うに」！序盤のマリーは弱すぎて、戦闘では全然役に立たないので、「うにぃ～っ」を聞く為だけに連れて行きましたヨ。いや、主人公だから外せないんだけども。でも、うにって攻撃アイテムなの？どうしてうに？どうやって投げてるの？と、細かいギモンはいっぱいですが、「うにぃ～っ」で笑えれば、どうでもいいんです、実際（笑）

  2005年02月10日

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• 太鼓の達人

  気がつけば、ゲームの話だけで半月が過ぎ去ってしまった。……そんな私がちょっと好き♪今日はドドンがド～ンッ！な「太鼓の達人」大好きですっ（きっぱり）初代から全てやってますよー！短期間でガーッとストレス発散するにはもってこいだと思います～。「日々に溜まったこの思い、語らせて頂きますこのコブシで！」って思わず演歌調。このゲームの良い所は、普段全然ゲームしない人とも一緒に遊べること。「ね～ね～、ホント楽しいから～。見るだけだから～」って、どこかのしつこい勧誘さんのような誘い方をしても前まで来てしまえばこっちのものです（笑）「あら、簡単そうじゃないの？」ってヤル気になっちゃうんですね～。さっすが私の友達だっ！！コツは「心構え編」と「技術編」の２つ。「心構え編」１、その瞬間は周り全てを"無かった事"にして、自分が楽しむ。２、相手と共通して好きな曲を選ぶ。　　無い場合、相手の好きなものにしてあげよう。特に１が重要で、例え「堅い」カッコをしていようと、やると決めたら、自分が楽しむ！周りの目が気になる時は、次回にした方が良し、です。２はゲームのスバラシサを布教する為に（笑）「技術編」１、ふち（青丸の方）の感度が良い太鼓を選ぶ。２、右手：青、左手：赤、と役割分担するのではなく　　なるべく左右交互に叩くようにする　（連符はこの限りではない）３、ふちは横ではなく上がオススメ。こうする方が高得点行けるかな～？の経験則です。校則風味の文にしてみました（笑）３は半径は一緒なんですけど、反射神経的に戻りに差が出るでしょ？？そこまで……（汗）って思いました？でも戦う前に勝負がついてる、ってコトもあるんですってば（笑）そんな私の十八番は「TRAIN-TRAIN」と「ルパン三世のテーマ'78」特に前者は外せません……っ！

  2005年02月09日

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• マリオブラザーズ考

  今日はいつもと趣向を変えて、昨日のネタの続きです。頂いたコメントを読みながら、やっぱりそーか！みんなも「殺し合い」（といって差し支えないでしょう、もう）してたんだ～！！ってかなり嬉しかったです（笑）私もいとこに鍛えられた後は、やっぱりちょっと年下の子とかを捕まえてエジキにしましたし（笑）「ああ、コレが横取りってヤツの快感なのねーーーっ！？こりゃ止められん！」って本気で思ってました～。ははは（汗）で、当時ってこういう「ジャイアン→ノビ太」式な関係も子供の中で一つのコミュニケーションとして、うまく成り立ってたな～って気がします。何かこう、向けるベクトルは下に下がって行くんだけどその過程で知恵をつけたら、また上に向かって「勝負！」って上がるような。最近こーいうゲームってあるのかな？ってふと思ったので。そもそもウケが良くなさそうだしな。イメージ何だか陰惨だし。今そういうゲームがはたしてあるのか？それって上手く行くのか？一方的にやられっちゃった場合、イマドキの子供は一体どんな反応をするのか？などなど、ちょっと興味をそそられるテーマだな～。その点、卑怯でもなんでもない実に分かりやすい「格闘ゲーム」はちゃんと生き残っているのですよね。

  2005年02月08日

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• マリオブラザーズ

  えーと、「スーパー」がついてない方の「マリオブラザーズ」でございます。初期のファミコンカセットの中で、最もハマってた一品。プレステ２なんて、もう良く分かんないわよ～。なんて言うお母さんも、未だにマリオは一緒に遊んでくれたりするんだよね～（笑）このゲームは何と言ってもカニ！ピンクガニの恐怖が忘れられない！！ホント怖いんだよーっ、足超速いし顔怒ってるし！やられた時は「イテッ」って本気で叫んじゃいます（TT)氷も印象深い。割る時の音が何とも爽やかで音は大好きだったんだけど、一旦溶けちゃうと、もーつるつるスベリまくって止まらないし、あえなくカメにパクリッとか。。。カメなぞに。くううっ。そして、このゲーム最大の特徴。それは、2人プレイのイミは「協力」ではありえない。昔はゲームの師匠として、いとこのお兄ちゃんと良く遊んでいたけれど今いろいろな事が走馬灯のように駆け巡ってますよ。。。せっかくコケさせた敵を、その瞬間に横取りされたり、ファイヤーが出てくると、おもむろに体当たりされたり…コインも私の分まで持ってっちゃうし仕返しに横取りしようとしたら、その瞬間に「POW」BOX叩かれて形勢逆転。。。ひどい、ひどいよ～～～っ（涙）まあ、そんな風に鍛えられてたワケですが（……）未知なる先の面に進むには、いないと困るパートナーであった。記憶に残ってるのは、20面代後半くらいまでなんですがこれって、何面まであったんだろう？一定面を過ぎると、もうずっと黄色いバーの面に今までの敵がミックスして出てくるってパターンになっちゃうから倒しがいが無くなっちゃうんだよな～。後はやっぱ、セーブ出来ない時代の一発勝負なので時間かかるとお母さんに怒られちゃうしね（笑）クリア画面があるんだったら見てみたいな～。

  2005年02月07日

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• 刑事神南さつき「Man In Black」

  昨日の続きで、今日は本編。【刑事神南さつき「Man In Black」】いや、もう全然ボリュームが違いましたよ！すっごい楽しい～っ♪システムが格段に難しくなっているので、攻略無しで進むのはちょっとムリでしたー（TT)左クリックじゃなくて、右クリックしないといけない箇所があるなんて普通にやってたら気づけませんーーー。後、推理は完璧なのに、ある所でクリックしないと証拠が無いって言い逃れられちゃうエンドにしか辿り着けないのが悲しい……。結局エンドが1つしかないゲームだからなのかな～。しかし、KIMシステムと携帯の使い方は秀逸です。ああいう進め方もあるのか～。ほう～。いやー、このシステムは本当にスゴイと思います！犯人は今回も分かっているのですが、さつきが証拠品からトリックを暴く際に犯罪心理学を使って、犯人がどのような性格か、どんな行動をとるのかって考える過程が面白いです♪犯人との心理戦とかのゲームじゃないんですが、私がそういう要素好きなもので。。。製作者さんは次のゲームを製作中らしいのでとっても楽しみ～！

  2005年02月06日

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• 刑事神南さつき「W・Eの殺人」

  なんだか、最近のマイブームは「謎解き系」みたいです。ただでさえ本業で頭パンク寸前なのに、更に脳を酷使したがるとは、私ってもしや、マ○……？いやいやいやいや、ただ単に現実逃避できる割合が高いからなのでしょうね。。。そうともさ。んな事は置いといて「W・Eの殺人」、推理モノです。メインは「Man In Black」という方らしいのですが、システムがちょっと変わっていると聞いたため、システム慣れする為に、短い方からLet'sトライ♪【刑事神南さつき「W・Eの殺人」】おー、最初から「犯人、凶器、動機」全て分かってますね。って事は今回も古畑・コロンボ系統なのですね。このゲームの最大の特徴が「KIM」（Keep In Mind）システム。プレイヤー（自分）は最初っからある程度、怪しいアイテムを発見していたりするのですが、普通にそれを犯人に見せても反応しないんですよね～。おかしいよ！被害者がコレを持ってるなんてありえないっ、って分かってるのに、どーしてアナタは質問してくれないんですかっ！な展開に最初？？？でした。上に書いたKIMシステムがすごい重要ポイントで、さつきがKIMしないと、アヤシイって思ったことにならないらしい。途中の捜査メモ同士を比較しなくちゃ進まない、という所で苦労しましたが、矛盾点は全て「お～、確かに！」と思える事ばかりだったので納得。最後に犯人に自白させる為に、さつきがあるコトをするんですが、何故アレがあんな所にあったのか、私にはさっぱり分かりませんでした。ほお～、っと思ったんですけど、喫煙者じゃないとあのネタは気がつかないだろうな～。やっぱり推理系は「謎は全て解けた！」な瞬間が快感ですねーっ！KIMシステムも楽しかったし、次はメインに行ってみるか～！？

  2005年02月05日

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• マヨヒガ

  簡単に説明すると、山中に置き去りにされた女の子がつれてこられた場所が「マヨヒガ」その家にうようよいる妖怪をさけつつ、無事にもといた場所を目指して脱出をはかるというゲームです。【マヨヒガ】和風テイストに魅かれてやりはじめたのですが、戦闘は無く、全て謎解きです。ヒントがたくさんあるので、謎解き自体はあまり難しくないのですが、初回は「自分の名を取り戻す」という最重要キーポイントを見逃してしまったためバッドに（TT)所々で「あ、この話はどっかで…」という懐かしい場面が出てくるのが嬉しいです。一番好きなのが「おむすびころりん、すっとんとん♪」ってネズミが歌ってるところ～。うわ～、懐かしいよ！ネズミ可愛いよー！！ゲームしている最中は気づかなかったのですが、クリア後のおまけページに行ってみてビックリ。実はこのゲーム、日本の神話（古事記etc）を基に、かなりしっかりした考察をなされています。「自分の名を取り戻す」なんて、千と千尋～に似てるなーと思ってましたが、確かに世界各地でみられる伝承ですよね。「真の名を知ったら、配下に下すことができる」この設定は至る所でみられますね、そういえば。有名所だと「ゲド戦記」とか「十二国記」、後は陰陽師系統とかとか。ラストの展開も、私は「三枚のおふだ」のパロディだと単純に思ってましたが、実は「イザナミとイザナギ」の話から来ているようです。あの超有名な黄泉平坂の場面でした。ほお～。ついでに書くと、題名の「マヨヒガ」は遠野物語からでした。奥さんが幽霊になっても、ずっと旦那の帰りを待ってる話しか、もう覚えてないよ……。意外と短時間でクリアできてしまうのに、とっても勉強になってしまうという、実に素敵ゲームでした！

  2005年02月04日

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• Valkyrie Profile

  システムが非常に好きなゲームです。「紫炎石」と「魔晶石」が大好きだったので、ルシオに「活性の珠」と「生成の珠」を装備させてシャイニングボルト！！もう宝石ごろごろです。う～ん、幸せ♪Aエンディングを見るために、早い段階でルシオと別れなくちゃいけない時は本当に悲しかったよ。。。その後は、代打で洵の「千光刃」を活用しておりました。アクションもかなり画期的だったのではないかと。晶石を打って足場を作るとか、剣で砕くとか。はたまた、晶石の爆発を使ってふっとばされないと宝箱に行けないとか。他にも砕いた晶石の光に乗るとか、ビームを反射させるとか。ダンジョンよっては、かなり難しくて苦労した記憶が……。バトルはとっても楽しかったです。いかにコンボ数を稼ぐかで、色々と特訓したなあ。4つのボタンそれぞれに1人対応しているので、仲間を全員自分で動かせるのが良かったなー。バトル前後と決め技発動時に、キャラクターがしゃべるんですが、そのセリフがカッコいいというかツボをついてるのが多かったです。「我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ！！」やら、「これ以上は無意味だとわからないのか」やら、「我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁、イフリート・キャレス！」まで、セリフだけ読んでると、何の話かさっぱりです。怪しさ100%。さらに、レザードの危険さMaxなセリフの数々が嫌が上にも怪しさに拍車をかけます。レザードはかなり狙って作ったんだろうな～と思いますが、お陰でルシオの存在感が逆比例で薄く。。。ルシオも、あれくらいキャラが立ってればエンディングもうちょっと感動できたかな……？なにはともあれ、こんなに簡単にコンボを楽しめるステキなゲームはなかなかないので是非「ヴァルキリープロファイル2」が出ることを期待してます！なんと本日PS oneで再発売ですヨ！！（･･･ワザトらしい？）【ヴァルキリープロファイル】何かすごい安いし、これがまた売れたら2出るかもカモ！？

  2005年02月03日

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• ファミコンウォーズ

  今朝からイミも無く頭に流れるとあるCM。「○○○が出るーぞ！」そして訓練する兵隊さん。はて、これは何のCMだったっけ……？あまりにも気になったので調べちゃいました。以下歌詞。ファミコンウォーズが出るぞ！（ファミコンウォーズが出るぞ！）こいつはどえらいシミュレーション（こいつはどえらいシミュレーション）のめりこめる！（のめりこめる！）のめりこめる！（のめりこめる！）母ちゃん達には内緒だぞ！（母ちゃん達には内緒だぞ！）のめりこめる！（のめりこめる！）のめりこめる！（のめりこめる！）ああ、そうそう！こんな感じ！！ここまでくればメロディもばっちし！しかし、実は私中身知りません（爆）いまいち私のテリトリーではなかったらしくって。それなのに未だにCMだけは覚えてる辺りスゴイなー。CMプランナーって、やっぱり偉大かも。ちなみに、糸井さんの「ほぼ日」で、なんと当時のCMを発見！！（倉恒さんインタビューの回です）「おお、思い出したぜ！もっかい見たいぜ～！」な方はどうぞ♪【当時のCM】ついでに、どんな内容だったか知ってる方はこっそり私に教えてやって下さい（笑）

  2005年02月02日

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• けっきょく南極大冒険

  最近、ファミコンの魅力再確認中。シンプルなゲームの方が、中毒性は高いと思う今日この頃。そして、ちっちゃい頃中毒だった一品が「けっきょく南極大冒険」ストーリーは無し？ペンギン君を南極の基地から基地へと移動させて、南極大陸一周させよう！というシンプルゲームです。青い空、白い雲＆氷、そしてスケーターワルツ！いや～爽やか！スケーターワルツは、けっきょく南極大冒険のテーマ曲だと思っていいたため、後に音楽の時間に本物を聴いたとき、すんごいショックを受けました。虹のハタを取ると、ペギコプターが付くのが好き♪なんか、秒速15Kmらしいんですけど、ホント？？速すぎ。。。で、たまに消えた瞬間にクレバスにはまっちゃったりとかするんだな～、これが。後は何と言っても、名セリフ（？）「おっとっと」水たまりでスベるか、オットセイに当たっちゃうとおっとっと～、ってなるんですよね！あの斜めのコケ方が何とも言えずカワイイ♪しかし、カーブで水たまり＆オットセイの2連続攻撃にあうとおっとっと～、おっとっと～～～ってイーヤーッ、もう間に合わないーーーっ（TT)ってコトに。。。ペンギン君の顔が見れるのが5面の南極点と、10面の日本の昭和基地で力コブ作る時だけだから顔を見たいが為に、必死にやってました。そんなペンギン君、カワイイかっていうと、どうなんだろう……？

  2005年02月01日

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• 風の殺意

  サスペンスアドベンチャー、というカテゴリらしいです。事件の犯人は推測可能なので、犯人当てというよりもむしろ人の抱える哀しさとか切なさとかいったドラマを味わう感じでしょうか。【風の殺意】エンディングはなんと21個！もあります。初回では、ワケも分からないままサクっと殺されてしまい（しかも皆殺し……涙）、何の手がかりも無し、というワーストBAD ENDにたどり着きました（TT)全ての謎が解けるパーフェクトエンドにたどり着くのは、ヒント無しだとかなり大変かと。このエンド以外は、かならず誰か死んじゃうし。。。しかし、ビックリなのは、21個のエンド全て納得できるストーリーになっていること。普通これだけあると、矛盾点が出てくるものと思われますがどれにも違った話があって面白いのです。シナリオ担当さんの力量はスゴイです！ソンケー！！主人公との好感度設定がされていて（男女とも）、好感度が高いと、そのキャラクター独自のストーリーが織り込まれます。何故あのような行動をとったのか？といった各キャラクタの目的、本音がみられます。このサブストーリーで「さやかさん」にやられちゃう人が多いみたいですね～。あんなにタカビーでイヤミなお嬢様だと思っていたのに、そうだったんですかっ、さやかさーーーんっ（TT）って感じで（笑）私は、そんなさやかさんの真意を最初から見抜いていた悠吾君にやられました（笑）その後が気になる～。ぜひとも幸せになってくれい！

  2005年01月31日

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• ナッツ＆ミルク

  おおう！なーつーかーし～っ！！もう20年以上も前なんだー。へーえ。。。そりゃあ歳もとりますさっ（……）これも音楽大好きだったな～。ぽっっぽっぽ♪ぽっっぽっぽ♪ってリズム今でも歌えるぞうっ（歌？）小学校以来、身近でこのゲームを知ってる人が居なかったため超マイナーなゲームだと思ってましたがなつゲーで復活するし、今やケータイでも遊べるし。なんだ、人気あったんじゃんYO！今日の日記を書くにあたって、ちょいと調べてみましたがなんと、20年後に衝撃の事実発覚ッ！！……主人公の名前間違えてました～～～っ（爆）「ナッツ＆ミルク」って名前で、主人公がライバルのジャマをかいくぐってガールフレンドの所まで行くっていう王道ゲームなんだから、ナッツ（主人公）、ミルク（ガールフレンド）って思うのが普通じゃないでしょ～か！？正解：ナッツ（ライバル）、ミルク（主人公）って。。。マジですか？ライバルの方が名前先ですか。そんなのアリですか？？ガールフレンドの名前が「ヨーグル」だったなんて、今初めて知りましたよ（泣）でもソースの出所がハドソンなので間違いないな、こりゃ（TT)【ナッツ＆ミルク】それはそうと、この「ナッツ＆ミルク」、ファミコンで任天堂以外から初めて発売された記念すべきソフトらしい。そうだったのかー。なつゲー日記の0510さん、トリビアどうもありがと～。私としては、このゲームの非常に画期的だった所は自分でゲーム画面を作れるトコだと思います。子供心の赴くままに、様々な奇々怪々な画面を作りつつライバルは出現したとたん海に落っこちるような（笑）自分に激甘な設定にしたものです。うんうん。しかし、Bダッシュジャンプが出来ないので2マスジャンプは至難のワザだった。。。きっと今でも出来ないんだろうな～。しくしく。

  2005年01月30日

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• 逆転裁判？

  あああ、今日はちょいと頭痛が。。。風邪のひき始めかな～。早く「半分が母の愛情で出来ている」例の薬を飲んでおかなければっ。（昨日のネタをまたも引きずる人）それはさておき、そんな時にはサクッと終わってなおかつ面白いゲームでGO！（って、そんな時にまでゲームやるんかいってツッコミは無しの方向で）「逆転裁判？」は2chねらーの方が、本家の「逆転裁判」を基に製作されたものです。逆転裁判？被告人の無罪を証明しつつ、証言台にいる真犯人の矛盾を突いて追い詰めるという内容（古畑任三郎タイプの話ですね）。矛盾点を問い詰める時の「待った！」や「異議あり！」に音声がついてて、ホントに自分が犯人を追い詰めてる気分に浸れます。証拠品を突きつける「くらえっ！」に至っては気分爽快！！くらえっ！くらえっ！くーらーえーーーっ！思わず一緒に叫びます（笑）追い詰められて、どんどん逆ギレしていく真犯人がまたウケる～。2chのキャラがこんなにいっぱいいるとは知らなかったのですが、それぞれ個性があるのですねー。最後のオチもさわやかで、短いんですが充実した時間を過ごせたな～と。実は、私本家の逆転裁判をプレイした事が無かったんですが、か～な～り、私好みのゲームであることを発見しました。帰国したら速攻買いに走ろう……！

  2005年01月29日

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  クミとクマ

  今日は朝からクミクマな気分だったので、早速クミクマでレッツゴ～！まず最初に。「クミとクマ」はTANK TOWN様製作の、Windows用フリーゲームソフトです。----------------------------------------------------------------------------フリーゲームソフトって何？フリーソフトとは、主に個人の作者さんが作成したプログラムのことで、無償で利用できるソフトウエアです。フリーゲームはそのゲーム版で、ほとんどがダウンロードでゲットできます。ホントにこのゲーム無料でいいんですか！！？と思うすばらしいゲームがたくさんあります。本当に本当に、製作者様ありがとうございます～～～！！ただし、今のところ残念ながらMac対応のゲームの数は少ないと思われます。----------------------------------------------------------------------------というわけで、クミとクマ。とってもほのぼのなお話なのです。製作者さんの紹介文からして「そのヌイグルミの半分は、母の愛情で出来ているのです……たぶん。」だし！グレちゃんラブリー！大抵のRPGとは違って、メンバーは変更することなく最初から最後まで、クミ・グレ（クマ）・ウェハースの3人で進みます。しかし、グレがツッコミ関西系のキャラなので、戦闘前後に、ツッコミが入る入る！RPGをあんなに笑いながらやるのは初めてでした～（笑）お金は倒したヘビとかクマとかの皮を売って稼ぐんですが「生きるって…厳しいね」ってクミ（8歳）のコメントがツボですっ。あー、ホント、普通は倒した敵が都合良くお金持ってるなんて事ないものね（笑）この3人組のコントのお陰で、通常の戦闘がとっても楽しくできました。ウェハース（最初唯一マトモに戦える人）も始めは義務感で同行している様な人なんですが、だんだん父性愛（いやロ○コン？）に目覚めてきちゃう辺りも好きだな～。サブシナリオもたくさんあって、やり込み度満点。私はコイン集めと、チップスのお菓子屋開店までのイベントが好きです～。極めるの大変なんだけどね。こんなにも笑える楽しい話なのに、最後はちょっとほろっと来るんです。「……いい話読んじゃったな（ほろり）」って感じで。そう素直に思えてしまう所に、このゲームのすごさがあるんでしょうね、きっと。書いていたら、またグレに会いたくなって来てしまった。また始めちゃえ～♪

  2005年01月28日

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• Kingdom Hearts【後編】

  やったー、三日坊主打破！めでたいっ。そして、居合わせてしまったアナタにも幸あれ！そんなワケで後編です。キングダムハーツは謎が謎を呼び、謎だらけっ！な展開のまま終わっている訳ですがテーマは非常に深い、と勝手に思ってます。まずは一つ目。「陰陽思想」が大本のテーマじゃないかと、私は思ってます。陰陽思想のシンボルは、太極拳のマークでお馴染みの白い勾玉と黒い勾玉が上下に重なっているヤツですね。大まかな意味は「光から闇が生じ、そして闇から光が生じる」という感じです。光も闇も、片方だけでは存在が成り立たないし、お互いがあるからこそ、循環して物事が巡って行く訳です。（専門家の方、間違ってたらごめんなさい～）始め、物語はソラ（光）とリク（闇）の対比からスタートしますが、ラストでは闇に残ったリクには王様（光）と共に行き、ソラはカイリと離れて一人になりますね。ここで、カイリを光とすれば、光から離れたとみることもできます。光から動く方向は、というとやはり闇方向かな、と。実際、KHCoMで「闇の中にある光を見失った」「記憶が目覚めると君が君でなくなるかもしれない」と言われたソラは、闇への転換傾向ひしひしです。しかし、陰陽思想によれば、光も闇もどちらも同じ、ってか両方必要なのですね。リクが王様に一番最初に出会えたのは、闇に落ちたからこそだし、ラストの扉を閉める彼は前よりも心がずっと成長して、その結果、闇から転換し始めてる。そんなわけで、ソラも記憶を取り戻した時に、自分の闇との対決を余儀なくされつつ、最終的には一回り大きくなって、光に戻ってくるのではないかと。（ちょっと希望入り）そして、もう一つの裏テーマは「無意識」ではないかと。第3勢力「ノーバディ」は、意識が体と分離した時に残る、体の方ですよね。でも、体だけなのに動いてる。しかも、本人の意識とは関係なさげに。（ここら辺はアンセム関連やらDeepDiveからの予想が入っているので何ともですが）ここで、意識を切り離しても、体を動かすもの＝無意識、と仮定すると、ノーバディ＝無意識の存在、とみなせます。「無知から生まれし創造」という言葉も、無（意識）から生まれし者と解釈することも可能。そして、自分じゃ意識できないものだから、当然「存在しない者」。でも、意識と無意識って比率だけみると、圧倒的に無意識の領域の方が多いんですよね。無意識内の問題を顕在化させて、意識が自覚しないと解決しない問題もある。ノーバディに会ったソラは……。って、だんだん怪しい予想に（汗）ほとんどがDeepDiveからの推論だからこうなっちゃうんだな。反省。はい、昨日は右脳、今日は左脳でお送りしてみました。温度差あり過ぎ？しかし、左脳で書くと時間かかり過ぎ……。当分やめよう。。。

  2005年01月27日

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• Kingdom Hearts【前編】

  キングダムハーツ。う～ん、大好きだっ！！ところで、キングダムハーツはどうやって略されてるんでしょう？キンハー？KH？ちなみに私はキンハー派です（何それ）今でこそ、私の好き好きランキングの上位3位の中に常に安定した地位を確保し続けてるキンハーですが、実はFinal Mixが出るまで放置してました……。ディズニー好きです。スクウェア･エニックスも（まあ大半は）好きです。しかし、両者がくっつくって、それってどうなの？と思っておりました。マーボー豆腐は美味い！カレーも最高！でも、マーボーカレーはホントに美味しいのか？みたいな（それは昨日のネタ）そんなどーしようも無い躊躇も「クラウドVSセフィロス」追加！の一言であっけなく購入決定。しかし、私はそんなにもクラウドとセフィロスが好きですか？つい自問。話自体はFF7より好きなゲームがたくさんあるのに、それにも関わらず、クラウド・セフィロスと聞いちゃうとどーしても気になってしまう。。。これが「キャラ萌え」ってコトなのかな～。うーん。。。謎！FMしか持ってない私はFF7 Advent Childrenの予告で初めて日本語版クラウドの声を聞きましたが、カッコいいじゃないですか！英語のイメージが（やり込み過ぎで）頭に染み付いてましたが、あの声でなら「興味ないね」もオッケーです！と、申しますか、キンハーのクラウドを見てますと、本家FF7の「クックック…黒マテリア」とか言ってて蜜蜂の館に自ら好んで突撃してく人と同一人物とはとても思えません（爆）むしろキンハー版クラウドの方が好きになってる私は「邪道」なキャラ萌えな人ですか。だからいたストは買わなくってもいいやって思ったのか。そーだったのか。。。って、暴走してるし。全然内容の話をしてません（汗）が、本日はここまでといたします。そうやって、姑息に3日坊主を打破しようという辺りに必死さがうかがえます。はい。

  2005年01月26日

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• Tales of Destiny

  有名なテイルズシリーズの作品ですが、今のところ一番好きなのがディスティニーです。ファンタジアよりも先にプレイしたのも要因の一つかもですが。当時は、オープニングにムービーと主題歌がついてるゲームを見たことが無かったので、単純に「おお、すげーっ！テレビアニメのオープニングの様だ！」と感動してました。続きを始める度に主題歌を聞くものだから、頭の中はDEEN一色。お風呂のハナ歌も「夢であるように」だったなあ（遠い目）フェイスチャットも最初はコンプリートできなくて、攻略本片手に必死にコンプした記憶が。。。そしてクリア後に「はあっ」とか「とおっ」とかの掛け声をひたすら聞いていたり。そして忘れちゃいけない「マーボーカレー」もう大好き！！ゲーム業界のアイテムの中では出色の出来ではないかと勝手に思っておりますが。スタン美味しそうに食べてたよな～。私も食べたい！（美味しいヤツを）テイルズシリーズはアイテムが可愛らしくて良いですね～。あ、今ふとリリス戦の為の麻雀パイ作るの苦労した記憶が……。ToDではソーディアンもしゃべってくれるので、主人公2人な感じでしたね。ボケとツッコミというか（笑）ディムロスがあんなに若かったとは！あのツッコミからは全然想像できなかったわー。陽のスタンに陰のリオン、という感じで、私は2人のチームがとっても好きだったのですが、哀しいかな、あんまりチームメイトな期間は無いのであった。。。リオン人気ありますね。私も大好きですが！プレイする前から、声優が緑川さんな地点で、きっと好きになるに違いない…！とか思っていたのは置いといて。性格も最初は、あーいるいる、こういう生意気なガキタイプと思ってましたが、なんだかとってもけなげというか、一生懸命というか。好きな人を取るか、仲間を取るかっていう選択はホントに辛かっただろうなあ。愛情もろくに与えられずに育って、そんな世界で唯一の光を守るのに必死だったんでしょうか。せっかく会えた実の姉や、自分の良心さえもを敵にして戦うって決めた16歳のいじらしさに号泣。その分、ToD2では最も成熟した人になって還って来ましたが。にしても、あのラストは……。う～ん、幸せになって下さい。。。今はテイルズと言えば、リバースなんだろうなー。評判もなかなかだし、早くやりた～いっ！

  2005年01月25日

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• Final Fnatasy Tactics

  勉強疲れがピークに達し、とうとうゲームさせてくれえええっ！の日記をスタートさせてしまいました。なにしろ初めてだから、何がなにやらさっぱりわからず。う～ん、まあ、まがりになりにも日記と銘打っているのだから、語ってみれば良いかな？ホントは今やっている、フリーゲームについて書こうかと思っていたのだけれど、テーマでうっかりFFシリーズに関することを発見してしまったので、急遽変更！「Final Fnatasy Tactics」通称FFT！あーもう、大好きだあああっ！！！発売が確か97年だから、もう8年近く前になるのかー。でも未だにFFTのオープニング曲以上に心に残る曲って聴いたことないな～。始まりの、静寂の中にクリスタルがきらめいている様な感じ、私には雪がきらきら輝いているようなイメージがあります。あの衝撃的シーンが雪の場面だったからかな？CDを購入する前は、オープニング曲聴きたさにわざわざプレステを立ち上げて、でもってやっぱりゲームやりたくなって何度も始めちゃったなあ。ああ懐かしい～。絵もかわいかったな～。ムービーは現在のFFに比べたらアレですけども…。私は何故か、ゲームキャラは2頭身か3頭身が大好きなので、キャラは大満足だし！チョコボも可愛かったから密漁する時にホント気が引けました…でもした（笑）イベントも丁寧に作られてて、草笛のシーンとかは本当に感動したな～。ああ、あの時は最後に、あんな風になるとは全然思わなかったよ！！サブゲームもすっごく面白くって、私は特に「ウイユベール」にはまりました。難しくって、最初はずっとバッドエンドだったなあ（TT)3回目か4回目の時に、攻略サイトさんをみつけて無事攻略。あの時の嬉しさったら！！今更ですが、あの時のサイトさんありがとうございます。感謝しまくっております～。実はこのテーマで、最近FFTを取り上げてた方がいてすっごく嬉しかったり。色々な機能を使いこなせれば、いつか知り合うこともできるのかしら。まあ、とりあえず今日は初日。自分の日記を完成させることに全力を尽くさねば！

  2005年01月24日

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